香ばしい町並みのウェブでも数年前の様子をお届けしましたが、今回の赤羽台団地訪問にあわせて
再度桐ケ丘団地まで足をのばして参りました。
バス通りにある文房具店。コクヨのロゴが年代物であります。
夕日に照らされる桐ケ丘中央商店街。まだ4時すぎですが、日が暮れるのが早いので日没との勝負であります。
商店は変わらず営業を続けておりました。
おもちゃ屋さんも健在。
こちらもやはりゆるい時間が流れておりました。完全に時間がとまった光景。
食料品店も健在。
町の電器店さん。これは前回訪問時は気づきませんでした。
規則正しく並んだ遊具たち。こちらも前回訪問時と変わらず。
裏手はちょっとした香港の城塞ビルのような感じ。
再度桐ケ丘団地まで足をのばして参りました。
バス通りにある文房具店。コクヨのロゴが年代物であります。
夕日に照らされる桐ケ丘中央商店街。まだ4時すぎですが、日が暮れるのが早いので日没との勝負であります。
商店は変わらず営業を続けておりました。
おもちゃ屋さんも健在。
こちらもやはりゆるい時間が流れておりました。完全に時間がとまった光景。
食料品店も健在。
町の電器店さん。これは前回訪問時は気づきませんでした。
規則正しく並んだ遊具たち。こちらも前回訪問時と変わらず。
裏手はちょっとした香港の城塞ビルのような感じ。
ブログを見て100回以上行きました。日に日に消えてゆく町並みに涙しました。是非記録を残して下さい。お願い致します。有難う御座いました。王子本町の都営住宅の写真は残してあります。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~otsuya/majikanomi/akabanedai.html
2009年に訪れたときは、駄菓子屋さんもありましたが、2011年に訪れたときは閉店してまして、徐々にですがお店も減っているようです。赤羽台団地も再開発が進んで射ますが、せっせと記録を残しております☆
団地は居住者が多かったこともあってか、埼玉県草加市の松原団地を特集した際も、懐かしむ方のお声をちょうだいしました。嬉しい限りであります。
桐ヶ丘団地も2020年までの再開発計画が決まっていますが、商店街の扱いなどは未定とのことです。
すぐ近所の赤羽台団地は一足先にクリアランスされましたが、桐ヶ丘団地もよくぞいまままで、この状態でも残ってきたな、というのが素直な感想であります。
ここ数年は東京に限らず昭和スポットがなくなる事が多いですね。