『俺は他人に背中を向けて立つほど自信家じゃない』
Byゴルゴ13
突然、降りてきたつぶやきをアップして、本日は朝からいつものように、ヒジキレンコンニャクと小豆カボチャとごま塩と塩昆布(スライス生姜入り)を作りつつ、最近の雨で汚れたアルト君にワックスをかけて、更に新車から5000kmを超えてきたのでエアークリーナーを掃除しました。
そろそろ、チューニングでもやりたくなってきました。 RB26DETTにでも乗せ替えて4WD化して600PSぐらいに・・・できたら面白いんですけどね。
さて、タマには世相にもつぶやいときましょう。
AIGの年金運用損失隠しですが、あれこそまさにアメリカ・ユダヤ機関が計画している日本資産強奪シナリオの一端でしょう。 アレは序の口。 ユダヤ・ハゲタカファンドが本当に欲しいのは “郵貯銀行” の350兆円でしょう。 あれこそアメリカ・ユダヤ系金融機関が喉から手が出るほど欲しい日本の大黒柱です。
日本の企業年金運用担当の連中なんてその辺の裏事情を知らないのでやられたい放題でしょう。 捨て値になっているCDO(証券化商品)の問題やノックイン価格の絡んだ金融商品も絡んで、これからますますユダヤ系金融機関による日本資産の強奪が表面化してくるでしょう。
どうせ、アメリカの植民地である日本には 「俺たちの金返せ!」 という根性はないでしょうから。 いつものように泣き寝入りです。
しかし、このノックイン価格の絡んだ金融商品はユダヤ系金融機関だけでなく、日本の3大メガバンクも結構手を出しています。 中小企業の経営者や大学の運用担当者とかに接待責めとかで、最初そこそこ儲けさしといて、後から根こそぎ強奪、という事をやっとるようです。 代表的なトコでは駒沢大学がやられていましたね。
その辺の事情は、副島先生とかが書いていましたね。 まーやられた方にも、何かしらの ”欲” があるので単純に可哀想とは思いませんが、ひふみ神示に予言されている、日本国内での友喰いも起こってるようです。
しかし、これもまた神の経綸の一端。 東北大震災に絡んだ福島原発問題も含め、私たちが血眼になって求めている ”お金” とは一体なんなんだろう? その事を今一度真剣に考えるキッカケが降りてきているのでしょう。
話は変わりますが、最近久しぶりにレイモンド・チャンドラーを引っ張り出して読んでいますが、やっぱりチャンドラーはいーですね~。
翻訳本の場合、翻訳によってかなり違った文章・作品になるので、この場合、翻訳者の力量も関係してくるのですが、チャンドラーの主要な作品の翻訳を手がけた清水俊二さんの訳もセンスと力量を感じさせられます。
私も現在、恐れ多くも、身の程知らずにも、ケイシーのリーディングを読み解いていますが、翻訳という難しさ、大変さをつくづく実感します。 別に翻訳者とかになるつもりではないのですが、ただ単に私が進みたい方向にいくために英語というツールが必要だから研究しているに過ぎません。
私の場合、目的が英語の習得ではなく、宇宙の神理を知りたいと願っていたらケイシー・リーディングや占星学とかいった英語ベースの情報に出合い、それが殆ど英語で、進みたい方向だから、自分自身でやるしか方法がないからやっているだけです。
No Choice! だからやっているだけ。 やり続けているだけです。
本日は写真の整理があるので、これにて失礼します。
『人から何と言われようと構うな! 己の信じた未知なる道を行け!』
Byおがっち@41歳、永遠の旅人♪