『しっかりしていなければ生きていけない。 優しくなれなければ生きている意味はない』 Byフィリップ・マーロウ
『アバターもえくぼ(意味不明)?』 Byおがっち@41歳終了間際
と、朝?からカルく呟いたところで本日のひふみ神示より、一神論と多神論の融合こそこの世の有り様であることを述べた帖をアップしてみたいと思います。
【ひふみ神示 〔夏の巻・第十五帖〕】
生めば生む程、自分新しくなり成り、大きくなる。 人間は大神のウズの御子であるから親のもつ、新しき、古きものがそのまゝカタとして現れゐて、弥栄えてゐる道理ぢや。 人間の総てに迫りくるmの、総てを喜びとせよ。 努力せよ。 モノは喜ばせばモノはは自分の喜びとなり、自分となる 心の世界は無限に拡がり、生長するのであるぞ。 神にとけ入つて宇宙大に拡がるのであるぞ。 神と共に大きくなればなるほど、喜び大きくなるのである。 一神説いて多神説かんのもかたわ、多神説いて一神説かんのもかたわ、一神即多神即汎神である事実説いてきかせよ。
では、本日の本題に入りたいと思います。 この辺から問題が非常に複雑化して行きます。 興味の続く方のみお読み続け下さい。
一般の人たちが肉眼で見ることが出来る原始7惑星(太陽・水星・金星・月・火星・木星・土星)と一週間(日・月・火・水・木・金・土)というサイクルの配置の問題。 なぜあーなっているのか? 誰かがテキトーに気まぐれに作ったのかもしれないけど、どうもそうは思えない。
現代のように予報システムや科学機器が存在していなかった古代人に天体というのは数少ない予測のツールであったはず。 それを適当に取り扱うハズはない。 とってじゃーそこには何かしらの秘密のアレンジメントがあるはず。
この図を見ながら日々思案し続けました。
そして、考え続けるコト約1年が過ぎたある日、突然この図の意味を直感的に理解したのです(たぶん)。
この問題の一番の問題が、ダビデの星の一番下に二つの天体(Sun&Moon)が配置されていることです。 他はひとつの頂点に対してひとつの惑星なのに、ここだけ何故? この秘密さえ解ければ、この問題の九割は解けたようなものでした。
その事について、完全独学の個人的見解を述べて行きたいと思います。 参考になったのが以下の英文でした。
【The perfect Horoscope】
Influences of the three last discovered planets can go far in making life interesting, and they also complement the primordial seven planets in many diverse ways. For example, the red, green, blue(RGB) primary colors taken for granted in photography and art petain to the first three outer planets. The cyan, magenta, yellow(CMY) secondary colors pertain to the inner planets, although in a roundabout way.
Cyan is for Venus and Yellow is for Mercury. There is no single planet for Magenta. That spot is filled by a blend of Violet for the Moon and Orange for the Sun. Mixed together they serve in place of a planet.
Color specialists show CMY as CMYK. The K is for black to give these secondary colors more definition. However , the relationships of colors to orbital distances on either side of earth are interesting and potentially useful. Look to the color printing trade for clues. Also, examine their therapeutic values.
Planets were interspersed in their assignments by Chaldeans to days of the week. The arrangement appears to have been balancing act.
そろそろ疲れたので、続く・・・
注;下の写真はイスラエルのマサダ要塞とDead Seaで泳いだ時のモノです。 ホント軽々と浮きましたねー。 チョイ感動体験でした。