

フランスのベーカリーの老舗PAULが上海に上陸しました

PAUL

上海ではどうなのかなぁ。
どこの店舗で食べても変わらぬ味、何年経っても変わらぬ味であって欲しいです。
そんな有名なパン屋さんに早速行ってみました

もちろん、PAULのパンを食べるのは生まれて初めて。
周りの人が言うほど美味しいのか?どれだけ普通のパンと違うのか??
楽しみに店内へ。
お店に入るなりフランス語で挨拶『ボンジュール

お~
店内には、ショーケース内にはスイーツ&デニッシュ系が、そのほかにはハード系のパン(フランスパン類)が売っていました。
ゆっくり見る事も出来ないくらいの人でごった返し、子連れなんていられない状態。買い物は主人に任せ、外で待つことに。
今回は、チョコデニッシュとバケット・セサミパンを購入。
期待を胸に帰宅

セサミパン(フランスパン)は、かい君用に買ったのですが、全部食べきれず私の口に

もっちりとした、歯ごたえにかめばかむほど甘みが出る。美味しい

チョコデニッシュは、ちょうど良い甘さのチョコに、デニッシュ生地


デニッシュ系のパンが大好きな私。
自分で作るにはとっても大変

上海で美味しいデニッシュが食べれるなんて本当に嬉しい

本場の味は分かりませんが、有名なパンと言うだけあって美味しかった。
友達の話だと、スイーツ系は甘すぎて日本人の口には合わないとのことですが、上海にあるパン屋さんで上位かも。
バケットももちろん美味しかった

これから、上海市内に支店が出来るようなので、どこでも購入できそうですね。
チョコデニッシュが食べたくなったらPAULへ行こう~っと





午前中、かい君とプールへ。といっても入っていたのは10分足らず。
シャワールームと更衣室で正味1時間弱遊び、帰り道マンション敷地内でさらに遊び汗だくに

プールに入ったけど、あんまり意味なかった?
午後からもお外で遊びいい汗かいていました

外出をしない日は、基本的に午前・午後必ずお外遊び。ひどい時は夕方もお外に出ることも。ドンドン体力が付いてきたので、多少のお遊びじゃ物足りないのでしょうね
