在宅ですが、家では仕事しないのです。
まるぞう株式会社はお陰様で在宅ワークを続けられております。週に1回は出社しますが、あとはみな自宅で仕事をしています。
Webデザイン会社という業種だから出来ていることだと思いますが、ありがたいことです。
仕事モードの垢がつく前にブログを書きます。
朝起きると仕事のメールを確認します。
その場で対応しなければならない緊急の案件はめったにないので、誰からどういうメールが来たかだけを把握して、でもまだそれには取り掛からないようにします。
以前は朝来た仕事メールを読んで、その場で脳が仕事モードになっていましたが、それは碌なことがないことがわかったので、今はもうやめています。
脳が仕事モードになる前の、純粋な(?)状態で、このブログを書きます。
大体30分ぐらいでしょうか。
書く内容は大体決まっていることが多いですが、書きながら思わぬ展開になることが多いので楽しみです。
記事が書き終わると、そこで初めて頂いたコメントを開き読ませて頂きます。
以前は、日中でも随時コメントの公開を行っておりましたが、今はもうしておりません。1日のうち、記事を書き終わったあと〜記事を配信するの期間およそ30分間が、皆さんから頂いたコメント欄の世界に直接関わっております。
皆様からのコメントを拝読し、場合によっては返事を書かせて頂いたあとは、地震雲掲載などの作業をし(本職がWebデザインなのでこのあたりの作業は得意です)ブログを配信します。
ブログを配信すると、清々しい気持ちになることが多いです。
テイラー博士の「右脳の静寂」とはこういうものかと個人的に思います。
仕事メールをインプットしますが、一度忘れます。
そして改めて仕事のメールやらメッセージなどを読みます。ふむふむ。
どんな人からどんな内容が来ているのかを把握はしますが、まだ脳は仕事モードにはしないのです。具体的にどのような返事をして、具体的にどのような対応をするか。という考えのモードにはまだしない。というところが、私の仕事術の個人的なポイントです。
喧騒の場所こそ仕事場に向いている?
脳にインプットだけしたら、近くの仕事場所に出掛けます。
・コーヒーショップチェーン店
・大型スーパーのフードコート
・図書館の自習コーナー
・区役所ロビー
などなど。ここ数年の在宅ワークで見つけた仕事場所です。
私が理想とする仕事場の条件は
・漠然とした喧騒の中でいろいろな人が行き交う場所であること。
・私がパソコン仕事をしていても誰も気にもとめない場所であること
ということです。
自宅で静かな環境であるより、外でいろいろな人がザワザワしている場所の方が、仕事の効率が良いことを発見しました。
ただし、隣の席や後ろの席で大声で会話したり電話しているのはどうも苦手なので、その場合は別の場所に簡単に移動できるところが望ましいです。広いフードコートなどは良いですね。
何も考えず散歩している時に生み出されている?
自宅から公共喧騒場に行くのに徒歩で10〜20分程度でしょうか。
この間も、具体的には仕事のことをまだ考えませんが、私の脳内水面下では仕事の処理が行われているようです。
公園など気持ちの良い道を通って、歩きながら。というところがミソです。
氏神神社のそばを通ることもあるので、その時はお参りもします。気持ちが良いです。
決断する仕事、調整する仕事、発想する仕事。は喧騒の中で。
さて公共の喧騒場に着きました。今日は駅前スーパーのフードコートです。
平日だしお昼前なので空いています。
コーヒーを買って席に着きます。パソコンを開いて、ようやく脳は仕事モードになります。
この時面白いのは、当初予想もしていなかった回答が思い浮かぶということです。
お客さんとの取引で「Aをするのか」「Aをしないのか」という二択で悩んでいたとすると、「B」という第三の選択肢が思い浮かぶのです。面白いです。
当初予想もしていない回答が思い浮かぶというのは、このブログを書く作業に似ています。
・回答をしなければならないメールやメッセージ。
・社員の人たちの仕事の指示やコメント。
・現在行っている仕事の企画書。
・技術的に難易度が高い案件の調査。
周囲が適度な喧騒環境だと、これらの「発想仕事」の効率がとても上がるのでした。
他の人から何でわざわざあんなうるさいところまで足を運んで仕事しているの?と思うかもしれませんが、私が試行錯誤した中で、最も効率が良い仕事環境です。
ノイズや邪魔が入っても大丈夫な手作業仕事。
その日に行うべきだいたいの仕事が終わると、家に帰ります。
途中スーパーに立ち寄り、日のおかずを買って帰ります。
帰宅すると遅い昼食をとったあと、夕飯の下ごしらえだけして起きます。
その後、自宅では、あまり創造性のいらない手作業の仕事を行います。ひたすらコピペを繰り返すとかエクセル作業とか、イラスト起こしのような手作業です。
または社員の人たちと直接Web会議なので会話したりするのもこの時間帯です。もう今日の分の創造作業は終わったので、会話しても大丈夫です。
夕方になってヨメから「今から帰ります」というメッセージを受け取ると、私も今日の仕事は終了して、お風呂の準備と夕飯の支度にとりかかります。
お客さんとの打ち合わせがない日は、このような一日の仕事です。
こうやって改めて書き出すと、とても興味深いことに気づきました。
つづく
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
ゴルフで、ドライバーを打つ時に、
後ろに並ぶ人の目が気になってミスをするのは、良くある事ですよね〜
それを改善する為に、
練習場で目をつぶって打つ練習をすると良いそうです。
自分の意識は、見えない分、正しい軌道にする事に集中する。
すると目が開いていた時よりも、
正確に良いショットになる。
意識が外でなく自分に向く練習。
右脳にコンタクトする練習。
それを教える番組を観ながら、
まるぞうさんの仰る事と同じだなぁと実感しました。
昨日の森林監督の言葉をしみじみ噛み締めています。
〜意味のない特訓。
〜いじめの様な体罰。
〜丸刈りが当たり前。
〜監督のコマになるのを喜びとする。
〜その世界にしか通じない独特のルール。
私達が勝つことで、そんな蔓延る常識を覆したい。
高校野球の新しい姿につながる優勝を目指してきた。
野球愛、人間愛に溢れる、謙虚でスッキリした感謝の言葉でした。
野球を楽しもう。
勝つ為に、自分の技量を上げて、チームが強くなり、結果、優勝という果実が得られる。
エラーが少なく、
当たり前の事を当たり前に淡々とこなす
高い技術力。
自分で考えて動く野球。
どれほど努力した事でしょう。
皆んな笑顔で、実にのびのびと、
野球する事を楽しんでいた様子は
高校野球では初めてみる光景であり、
本当に驚きました。
どの高校より群を抜いていました。
あれだけのスタンドを埋める抜群の財力に、
批判があるのは当然ですけれど、
それを引いてもあの勝利は価値が高いと感じました。
批判が多く報道されるのは、
あの組合が、絶対に変わりたくないという表れなのでしょう。
人は、変わる事が怖いから仕方ない。笑
でも、高校野球の世界を変える、
その第一歩になったのは間違いない。
実に見事な勝利の姿でした。
エンジョイベースボール⚾️
私達にエンジョイライフを教える、
素晴らしい勝利でした。
→ 左脳のノイズをいかに遮断するかがポイントだと思います。明日また考察したいと思います。
どちらの選手もピンチでも爽やかな笑顔で闘っていたのが、印象深かったです。ありがとうございました。
==========
私が今まで憤慨してきた時は、顧客の利益(サービスの部分)より自分自身の利益を優先しようとしている職員を目の当たりにした時でした。でも、誰にでもお天道様がいる事を忘れずに、半々思想でやっていきます。これまで、この考え方はいつも自分自身を助けてくれました。他人との境がなくなるような、ほんのりあたたかな世界です。
→ 憤慨日記レポートありがとうございます。
そのような職員に憤慨するのは当然と思いますが、ご自身でその傾向がある。と御自分で知っておくことは、御自分の自由度があがると思うのです。コメントありがとうございます
==========
昨日、宮台真司がスピーカーのXのスペース聞いてたんですけど、ホストの人がすごく面白かったんですよ。
胎内の記憶が全部あって、出産に不安を感じてるお母さんに、水を通して産まなくていいよ、とケアみたいなことをしてたとか。
いのっちの電話って希死念慮がある人からの電話を個人で受けてて、もう5万人と電話してる
人の嘆きの声は30パターンくらいに分けられる
なので、悲しみは管理しやすい
これを調律する感じで、これまで本当に死んでしまった人は1人だけ
喜びの声はパターン分けしようとしても無限に出てくる
人と会ったらその人の町が見える。
誰にも必ず誰にも侵されていない
などなど
思わずメモしなきゃって感じになりました。
こう書くと陳腐なんですけど、実際聞くとザワザワってなります。
ご存知かもしれませんけど、一応貼っておきます!
https://x.com/zhtsss/status/1694583574736126457?s=46&t=2gZur3JwDDN6Fu2oPEg0kA
→ 嘆きのパターンは30に分けられるが、喜びのパターンは無限というのがすごいですね。
嘆く自分のパターンを自覚しておくことで、嘆きながらも嘆きから自由になる。ということが出来るのではないかと思います。お知らせありがとうございます。
==========
マッ◯サイエンティストまるぞ博士。
「203×年には人の意識がまったく別物に進化した世になっているという。と仮定すると、現在からたった10数年でどのように一般化していくのか?一人一人の心のずっと奥の方にどう響いていくのか?ふむ、逆算しながら考察、実験、検証ぢゃ!」
という景色があったり、なかったり。
現在進行形の謎解き、面白すぎる。
→ 右脳が生み出す景色は予想外で面白いです。コメントありがとうございます。
==========
誰かが嬉しいと自分も嬉しい。これは真実の報酬なのね。お金や言葉よりも価値のある報酬。あ、でも報酬と言ってしまうと興醒めよね?喜びってものは喜んだ者側だけのものではなく、喜んでもらえたものも同時に同様に満たされる何かを受けとっているんだなー。じゃ損したとか取られたとか、お返しをしなければというのは、双方にとって喜びではなかったのかな?と思った今日でした。まるぞうさんいつも聞いて下さって有り難うございます。まるぞうさんの畑の土はまるぞうさんを喜ばそうと頑張ってるのね、そしてまるぞうさんが畑で取れた野菜をおいしそうに食べてることを畑は喜んでるんだね。なんか素敵だね。
→ 「私は私。あなたはあなた」という分離した世界観から「私とあなたは同じ」という世界観に戻る景色(体験)が一番面白い。この景色(体験)が観たかった。という小説です。
コメントありがとうございます。
==========
これ以上がまんすると壊れる自分を思った今日です。
→ 今考えている仮説です。その仕事辞められますか?という質問に対して
「辞めたいけれど辞められないんです」という場合は辞めた方がいい。
「辞めようと思ったら辞められますが、私はこれを続けたいんです」という場合は続けた方がいい。
私はこの動画は参考になりました。
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ゴルフで、ドライバーを打つ時に、
後ろに並ぶ人の目が気になってミスをするのは、良くある事ですよね〜
それを改善する為に、
練習場で目をつぶって打つ練習をすると良いそうです。
自分の意識は、見えない分、正しい軌道にする事に集中する。
すると目が開いていた時よりも、
正確に良いショットになる。
意識が外でなく自分に向く練習。
右脳にコンタクトする練習。
それを教える番組を観ながら、
まるぞうさんの仰る事と同じだなぁと実感しました。
昨日の森林監督の言葉をしみじみ噛み締めています。
〜意味のない特訓。
〜いじめの様な体罰。
〜丸刈りが当たり前。
〜監督のコマになるのを喜びとする。
〜その世界にしか通じない独特のルール。
私達が勝つことで、そんな蔓延る常識を覆したい。
高校野球の新しい姿につながる優勝を目指してきた。
野球愛、人間愛に溢れる、謙虚でスッキリした感謝の言葉でした。
野球を楽しもう。
勝つ為に、自分の技量を上げて、チームが強くなり、結果、優勝という果実が得られる。
エラーが少なく、
当たり前の事を当たり前に淡々とこなす
高い技術力。
自分で考えて動く野球。
どれほど努力した事でしょう。
皆んな笑顔で、実にのびのびと、
野球する事を楽しんでいた様子は
高校野球では初めてみる光景であり、
本当に驚きました。
どの高校より群を抜いていました。
あれだけのスタンドを埋める抜群の財力に、
批判があるのは当然ですけれど、
それを引いてもあの勝利は価値が高いと感じました。
批判が多く報道されるのは、
あの組合が、絶対に変わりたくないという表れなのでしょう。
人は、変わる事が怖いから仕方ない。笑
でも、高校野球の世界を変える、
その第一歩になったのは間違いない。
実に見事な勝利の姿でした。
エンジョイベースボール⚾️
私達にエンジョイライフを教える、
素晴らしい勝利でした。
→ 左脳のノイズをいかに遮断するかがポイントだと思います。明日また考察したいと思います。
どちらの選手もピンチでも爽やかな笑顔で闘っていたのが、印象深かったです。ありがとうございました。
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私が今まで憤慨してきた時は、顧客の利益(サービスの部分)より自分自身の利益を優先しようとしている職員を目の当たりにした時でした。でも、誰にでもお天道様がいる事を忘れずに、半々思想でやっていきます。これまで、この考え方はいつも自分自身を助けてくれました。他人との境がなくなるような、ほんのりあたたかな世界です。
→ 憤慨日記レポートありがとうございます。
そのような職員に憤慨するのは当然と思いますが、ご自身でその傾向がある。と御自分で知っておくことは、御自分の自由度があがると思うのです。コメントありがとうございます
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昨日、宮台真司がスピーカーのXのスペース聞いてたんですけど、ホストの人がすごく面白かったんですよ。
胎内の記憶が全部あって、出産に不安を感じてるお母さんに、水を通して産まなくていいよ、とケアみたいなことをしてたとか。
いのっちの電話って希死念慮がある人からの電話を個人で受けてて、もう5万人と電話してる
人の嘆きの声は30パターンくらいに分けられる
なので、悲しみは管理しやすい
これを調律する感じで、これまで本当に死んでしまった人は1人だけ
喜びの声はパターン分けしようとしても無限に出てくる
人と会ったらその人の町が見える。
誰にも必ず誰にも侵されていない
などなど
思わずメモしなきゃって感じになりました。
こう書くと陳腐なんですけど、実際聞くとザワザワってなります。
ご存知かもしれませんけど、一応貼っておきます!
https://x.com/zhtsss/status/1694583574736126457?s=46&t=2gZur3JwDDN6Fu2oPEg0kA
→ 嘆きのパターンは30に分けられるが、喜びのパターンは無限というのがすごいですね。
嘆く自分のパターンを自覚しておくことで、嘆きながらも嘆きから自由になる。ということが出来るのではないかと思います。お知らせありがとうございます。
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マッ◯サイエンティストまるぞ博士。
「203×年には人の意識がまったく別物に進化した世になっているという。と仮定すると、現在からたった10数年でどのように一般化していくのか?一人一人の心のずっと奥の方にどう響いていくのか?ふむ、逆算しながら考察、実験、検証ぢゃ!」
という景色があったり、なかったり。
現在進行形の謎解き、面白すぎる。
→ 右脳が生み出す景色は予想外で面白いです。コメントありがとうございます。
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誰かが嬉しいと自分も嬉しい。これは真実の報酬なのね。お金や言葉よりも価値のある報酬。あ、でも報酬と言ってしまうと興醒めよね?喜びってものは喜んだ者側だけのものではなく、喜んでもらえたものも同時に同様に満たされる何かを受けとっているんだなー。じゃ損したとか取られたとか、お返しをしなければというのは、双方にとって喜びではなかったのかな?と思った今日でした。まるぞうさんいつも聞いて下さって有り難うございます。まるぞうさんの畑の土はまるぞうさんを喜ばそうと頑張ってるのね、そしてまるぞうさんが畑で取れた野菜をおいしそうに食べてることを畑は喜んでるんだね。なんか素敵だね。
→ 「私は私。あなたはあなた」という分離した世界観から「私とあなたは同じ」という世界観に戻る景色(体験)が一番面白い。この景色(体験)が観たかった。という小説です。
コメントありがとうございます。
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これ以上がまんすると壊れる自分を思った今日です。
→ 今考えている仮説です。その仕事辞められますか?という質問に対して
「辞めたいけれど辞められないんです」という場合は辞めた方がいい。
「辞めようと思ったら辞められますが、私はこれを続けたいんです」という場合は続けた方がいい。
私はこの動画は参考になりました。
【要約】うつ病で20代全部詰んでたボクが回復するまでにやったこと【デラさん】 https://t.co/VwxlJnFs5L @YouTubeより
— まる(=・3・=)ぞう (@J5F6eZXx6YgJP2x) August 25, 2023
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