1月31日(火)国分寺市議会では閉会中の厚生文教委員会が開かれました。
調査事項は
福祉の総合相談窓口が1/11~市役所第2庁舎の1階に設けられたことの報告がありました。
報告事項は
1、児童館ランドセル来館事業=公設学童保育所の狭隘状況の緩和のため、保護者の就労や介護などで家庭での保育が困難な場合に児童が下校時に自宅に帰宅することなく直接児童館に来館できる事業を試行実施するそうです。
もとまち児童館で来年5月から受付、6月から実施。
対象は小1から小3。
学童との併用は不可です。
2、児童発達支援センターの設置とアウトソーシングの方向性について
児童発達支援センターを令和6年から設置し、方向性としてアウトソーシングを考えているそうです。
3、7小で校舎増築工事を行っていたところ想定外のボリュームの地中埋設物が見つかったとのこと。
撤去、処分して1月から当初の工事日程に戻るとのことです。
などでした。
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