大分発のブログ

由布・鶴見やくじゅうをメインにした野鳥や山野草、県内四季折々の風景などアウトドア写真のブログです。 

男池上の台の紅葉

2020-11-06 08:07:54 | くじゅう周辺

 すぐに初めましてのエンコウカエデ。近くの落ち葉を並べてみたけれど、どれも違っているようです。葉が猿の手に似ているからエンコウ(猿候)と名づけられたとのことです。

コミネカエデは標高800~1,000㍍級の亜高山帯に多く見られるカエデの仲間です。

 

 

これもカエデの仲間のメグスリノキ。

 

ダンコウバイのようです、

シラキ

上の台の遊歩道から少し林の奥へ入ってコウチハカエデ。

 

 

 

 

 

 

 

オオモミジ 

 

コミネカエデ

 

 

 

上の台から戻っておなじみのケヤキの大木。

  

シラキ

  

 アブラチャン

コミネカエデ

 

かなりの大木です。

 

 

 

  潜水していたカワガラス

 

 

テツカエデ、ミズキも大木でした。