かぜを感じて

ありがとう!〔感謝〕

変わらぬ風景

2014年11月08日 | おもいで
この海・・・
この浜
浜の人々

なつかしい場所です。

私の田舎は?と聞かれたら・・・
此処と答える

毎年のように遊びに行った父母の田舎です〔小・中学生のころ〕
今思えば・・・架け橋役?


気持ちよく迎えていただいた
父の兄と兄嫁・・・ありがたい事です。

最初の一人旅〔帰省〕も四国

大好きな
尊敬できる
伯父が亡くなりました

順番
寿命・・・と言えばそれまでですが

沢山の方から慕われ・・・
教育するように声かける
プラスの人
働きかける人だったと思います。

大正生まれの為
教育も受けられない
長男だから家業〔精米屋〕を継ぐ

戦後
みかんを作り
愛媛みかんを全国へ

農協組合長
その後
教育長・・・

私はそんな偉い人だとはつゆ知らず
一番話しやすい人でした。

私にしていた様に
皆さんにしていたのだと思います。

子ども、甥、姪、孫・・・
親類、近所、町・・・沢山の人々がお別れに参列しておりました。




厳しく?
やさしく?
見守る

人を育てる・・・
甘やかさず・・

信頼できる
人望のある大正生まれの人が
又一人
天に召されました。









6日の夕陽
故郷を後にしました

関西へ帰りました。

弟の運転
瀬戸大橋を通り
日帰りのようなハードスケジュール

父も一緒でした・・・
大変喜びました。

プラスのある里帰りでしたよ

一所懸命・・・人々を思い出しておりました。




コメント