かぜを感じて

ありがとう!〔感謝〕

母へおみやげ

2014年11月11日 | 家族
父よりも
母が田舎へ帰りたかった・・・と思います。

帰省する前
父に兄が亡くなった・・・と申しても
分からない・・・
7人兄姉妹
その内男性は3人
三男の父・・・・もう直ぐ86歳

2人の妹たちの名は思い出し・・・
懐かしそうに話しはじめました

兄の事
姿かたちも思い出さず
記憶もない・・・
行きたくないようでしたが妹が提案?
説得?
強行に近い形で帰省する。


母一人での留守番も心配でしたが
二人の孫〔一人は成人〕もおり・・・
弟は告別式の参列だけを考え
ハードスケジュールをこなしました。

翌日の仕事に差し支えることなく・・・・


私は百合対策を万全にし参列
式後・・・
早々に本家〔父の在所へ〕

家で待つ伯母〔足が不自由〕に会う事が出来ました。

実母へ
伯母や親戚、いとこ〔甥・姪〕に写真を撮る事を許可いただき
写真をプリントし手渡しました
母・・・
食も細くなり、痩せ細り、認知症進行
気力だけで洗濯・掃除
食事の用意が出来なくなりました
唯一つの安らぎ?
猫と遊ぶ




課題・・・食べる事、楽しみを見つける
母もディーサービスを受けられるよう
姉や妹にお願いする

桟橋近くでゲット








おまけ
大阪にて












愛媛県
トイレ休憩・・・
四国で一番高い山
石鎚山


遠くに見えます





SAにて


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