◆行程概要〔20190725-0807 北陸エリア〕避暑&山歩記@見聞ログ[旅行終了]
*日々の記事ページが出来次第にリンクをはります。
【日 付】
【天 候】登山時には登山中の天候を表わす。
【概 要】複数に渡る山の道府県名は、登山口の道府県で整理する。
【泊 地】
[20180725-0807 北陸エリア避暑&山行旅行(14日間)、走行距離:1,283km、▲11山、山行距離:38.6km]
*黄緑色:7/25~7/28(往路)、水色:8/5~8/7(復路)、車マーク:車中泊地、Pマーク:登山口
*雨に会うこともなく、再び灼熱の地へ無事帰宅した。
*日中は、道の駅若狭おばまで涼んでいた。
*帰路に適地なく、20時外気温26℃で暑い!
*扇風機の電源も2時頃には切れてしまった。
[7/29(月)~8/5(月)の立山室堂(7泊8日)避暑キャンプ山行:▲9山_山行30.6km]
*2010/8/5~8/10(6日間)以来、九年振り二度目の雷鳥沢キャンプ場(テント泊)でした。
*前回のような朝夕のドラマチックな光景が見られなかったのは残念ですが、稜線からの展望と花畑は前回以上に見応えが有りました。
*また、前回出来なかった山上小屋での宿泊が素晴らしい印象として残っている。
*5時現在の外気温は10℃で肌寒い。
*キャンプ場に来た7/29(月)には、テントの前に沢山咲いていたチングルマは、下山する8/5(月)には花が散り、全て綿毛に変わっていた。
*今回のキャンプ場では、朝夕のドラマチックな光景がほとんど見られなかったのが残念です。
*スマホの電池が5%になったので、電源を切っています。
*台風の進路を気にしながら8/7(水)の予定で帰路に着くことになるが、大橋が通行止めにならなければいいのだが…。
*7泊8日に及ぶ立山山麓での避暑山行を終了し、本日12時ごろ、暑い立山駅に到着した。
*その後、富山県福光市の道の駅でブログの更新(写真の添付)等で一服した。
*今回一番の快晴で空が青い。
*今日は1日避暑休養し、明日立山町へ下山して帰路(8/5~8/7)予定。
*午後には一気にテントが減った。
*カメラの残電池1/2、スマホは残10%になり、電源を切っている。
*大日小屋から雷鳥沢キャンプ場に帰ってみると、今回最多のテントが張られていた。
*台風の進路を見ながら、5(月)には立山室堂を下山の予定です。
*持参した充電池を使い尽くし、スマホは電源を切っています。
*台風の発生によって、6(火)以降の天気が雨予報に変わって来ました。
〔山步/大日三山②[▲奥大日岳(2606m)②~▲中大日岳(2500m)②~▲大日岳(2501m)②]〕
*今回も運良く、山小屋の予約が取れたので、食事にありつけました。
*36名定員の大日小屋で19名と少なく、ゆったり泊まれた。
*特に、三重県から来られた若い単独者と話が弾み、楽しかった。
*夕食後には、クラッシックギターの生演奏や歌唱のサービスも見られた。
*大日小屋では、通信環境が不安定でした。
*なお、スマホの電源がまもなく無くなるので、写真は室堂から下山後に添付します。
〔山步/▲真砂岳(2861m)②~▲別山(南峰2874m-北峰2880m)②〕
*昨夜の内蔵助山荘では、定員80名のところ、最近では昨夜だけ19名とゆったり泊まれた。
少人数だったので、行程や撮影に話が弾み楽しめた一方で、睡眠は全くとれなかった。
*下山すると、だんだんテント数が増えてきた印象である。やはり、灼熱の下界を離れて上がって来るのであろう✨。
*気温が急上昇し、高地でも日中は日射しが痛い😅。
〔山步/立山縦走②[▲雄山②(3003m)~▲大汝山②(3015m)~▲富士ノ折立(2999m)]~▲真砂岳②(2861m)〕
*5時のキャンプ場外気温9℃、14時の内蔵助山荘外気温24℃で快適。
*キャンプ場へ下山予定だったが、下っても夕食が不安なので、久々の好天につき途中の内蔵助山荘(一泊二食)で泊まることにした(標高2800m)。
*夕方には一面のガスが晴れ出し、予想以上の夕景が見られた。
*予想外に天候悪く展望不良続くけど、避暑には快適。外食困難が難点です。
*チングルマやハクサンイチゲの高山植物が満開、稜線では雷鳥に三度遭遇した。
*標高2280m14時18℃快適避暑、通信状況良、予想外に天候変化激しく肌寒い
今後は、写真の添付が出来ないかも知れません?です(;_;)(;o;)(;_;)。
*標高627mでも外気温21℃で快適でしたが、通信状況は悪い。
なお、今度はタブレットへの写真の取込が不調でした。
*▲部子山周辺は外気温18℃で快適でしたが、スマホ通信圏外でした。
なお、その後大野市街へ下山後も通信圏外状態が続き、困惑してました。その後も度々モバイル通信が不安定になっています🙏