今年は記録的な猛暑だった8月が終わり、台風襲来と残暑厳しい9月となりました。
[日の出も遅れて来ました]
[今年は少なかった、蓑虫の幼虫とその糞]
[山中で、クヌギのどんぐりが目の前に出現]
[やっと9月の風景]
[山中に繁る、芭蕉(バナナ)の大木]
過去最強クラスの触れ込みで台風10号が九州の西海上を北上したが、幸い本県には殆ど影響がなかった。
[台風一過、好天の朝]
[林道も枝葉の散在位で台風の影響は少なかった]
[久々に南側の展望地を確認]
[かなり下草が成長して煩わしい]
[今年は山中のクモの巣🕸️も少なく助かった]
[夏空に雲の演出]
[まだ夏の風景も多少残る朝]
[少しスッキリしてきた展望]
[公園の野鳥① ]
残暑厳しい中でも、秋の花「萩」が見られ出した。
[林道沿いに咲く、萩の花]
[日の出が日々遅くなって来ました]
[日の出の頃]
そして、今年は遅れていた秋の風物詩「彼岸花」が咲き出したようです。
[やっと林道沿いに咲き出した彼岸花]
[彼岸花越しに里を遠望する]
[9月の野鳥②]
[お彼岸に間に合った、9月の風物詩「曼珠沙華」]
[葛の花(上)、可憐な白蝶草(下)]
[可憐な白蝶草(ガウラ)が赤い彼岸花を引き立てる]
[彼岸花のバックで白蝶草(ガウラ)が舞う]
[今年に植えられた白蝶草(ガウラ)]
[白い彼岸花もあった]
[紅白の彼岸花]
[控え目な秋の花「萩」]
[秋の花いろいろ]
[可憐な白蝶草と赤い彼岸花がコラボした里道]
[彼岸花咲く秋の里山]
[紅白の彼岸花]
[南側の▲西龍王山方面の展望]
[緑濃くなった県央方面の山並み]
[下草が煩い南側の展望所付近]
[ススキが生え出した初秋の里山]
[春は、この里山一番のオンツツジ群が見られる下り坂]
[足元にも秋の気配の里山]
[里山の秋いろいろ]
[秋の花いろいろ]
[公園の野鳥 ③]
[遅ればせながらも、秋の気配の里山]
[9月の里山は彼岸花が主役]
彼岸花は花期が一週間程度と短いが、時期的・色彩的に9月の花の主役である。
[白い彼岸花が輝く]
[白いタマスダレの花が咲き出した]
[ヘビ🐍が木の枝で休憩]
[前山公園にも秋の気配]
[雨粒滴る彼岸花]
[紅白の彼岸花が満開]
[しっとり真っ赤な曼珠沙華]
[清楚な純白のタマスダレ]
[真っ赤な彼岸花を見上げてみた]
[白い彼岸花いろいろ]
今年は夏の猛暑が長引き、秋の訪れが遅れていたが、何とか十日遅れで彼岸花が満開となったようです。