先日、二度目の「やまなみウォークラリーコース前半」の山歩きを終了後、日頃の日課となっている里山をそろそろ見頃の紅葉と満開のサザンカに絞って、撮影してみました。
◆12/4(火)~12/6(木)
[サザンカの奥には木々の紅葉]
12/4(火)には、12月としては初めての夏日となる異常な暑さと、雨後に霧が沸き立ち見応えがある風景となり、カメラを持っての里山歩きとなりました。
[ガスが引くと、阿讃山脈が現れてきた]
[白色のサザンカ?]
[豊作の目玉がザクザク]
[鉄塔広場のサザンカが満開]
[今が盛りの里山の紅葉]
[東側に色付いた▲気延山を仰ぐ]
[ここのカエデが色付いたら、里山の紅葉も終了になる]
[サザンカの落花で山道も紅葉盛り]
[満開の大きなサザンカの樹]
[先月の暖冬に、ツツジもチラホラ咲き出した]
[そろそろ、ここの展望地の紅葉も終盤です]
[ヘアピンカーブは、もう既に晩秋の面もち]
[何時もの山道から▲気延山を展望]
[今日も顔見知りの高齢者が晩秋の里山歩きに勤しんでいました]
なお暖冬のせいか、先日のトレッキングコースを歩いた際に、脚の脛に食い付いていたダニを発見したのには驚いた(>_<)(*_*)(>_<)。
それでも暖冬が続いた週末の12/8(土)には、北海道では-22℃と寒波で急激に気温が下がり、ここ里山でも一気に初冬の冷え込みとなって来ました(;_;)/~~~。