昼食後、那賀町平谷集落に向かった。
[平谷集落の奥にあった八幡神社にクルマを停めて、出発した]
この平谷八幡神社は、毎年文化の日に行われる白粉を塗った男子の練り祭りで有名である。
[ゆったりした時間が流れる平谷集落の小径]
メイン道路を離れて、高台にある平谷小学校方面に曲がった。
[小学校前にある瑠璃山妙法寺]
[高台から平谷集落を見下ろす]
小学校の手前から、瑠璃山に上ってみた。
[平谷小学校手前から登る瑠璃山]
[山頂付近は展望なく、戦没者慰霊碑があった]
[山裾に広がる平谷集落]
[ひっそりとした、平谷集落のメイン道路]
[各家の玄関には草花の鉢が並ぶ]
[花壇のように飾られた各家の玄関付近]
[大きな旅館もあった平谷集落]
[道路に埋め込まれた祠に長いこと手を合わせるオバさん]
[山と川に囲まれた平谷集落]
[山と川に囲まれた静かな平谷集落]
[豪雨災害の復旧工事だろうか?]
[平谷トンネルの手前を曲がって集落に戻る]
[山裾に広がる平谷集落]
その後は、隣接する国道(酷道)193号線を南下して霧越峠を越え、海陽町の名瀑「轟の滝」ウォークに向かった。