続きましては小野先生のブロック(守山・野洲・甲西・甲南希望ヶ丘)。
こちらも、追加エントリーになりますね。
小野先生のブロックは部活をテーマにした作品を怒濤のように。
「勉強と部活の両立」がテーマのウチとしては王道をいく作品といえましょう。
栗東教室での投票行動を観察していても、
男子を中心に自分の部活のバッチに投票しています。
大会審査員長の私として惜しむらくは、あまりに作品数が多すぎて票が割れる→共食いを起こしていることですね。
さぁ、このハンデを乗り越えて優勝作品がでるか注目です。