
栗東教室の眞壁でございます。
さて、2学期制の栗東西中学校では、体育祭が終わるとしばらくして定期テストがやってきます。
今年は10月1日と2日。もうすぐですな。
2学期制なので前期2回、後期2回の計4回しか定期テストがありません。
結果として、1回のテストの範囲が3学期制の中学校と比べて長い。単純計算すると4分の5倍。
テスト範囲が広がると、深く突っ込まれにくくなるというメリットがありますが、生徒たちは広いテスト範囲に困ることに。
さらに、夏休みの前にあった1回目の定期テストでは、今年度の県立入試を反映してか、「説明しなさい」系の記述問題がどの教科でも大幅に増量。
うーん、困ったぞ、という生徒も多いですね。
そこで!栗東教室では前回よりさらに手厚いテスト対策授業を予定。特徴としましては、
その1 前の日の晩には、「明日は頑張るぞ!!!」と思ってても、実際はボケーっとしがちな土曜日・日曜日を有効活用
その2 平日も毎日、対策授業で時間大増量。その分、記述問題対策の時間もタップリ
その3 学校のワークや課題を先生に質問できる素敵な自習室
塾生以外も方の参加も大歓迎。さぁ気合を入れて頑張るぞ。