私が授業をする上で気をつけていることは常に新鮮であることです。
生徒は一年、一年進級していくので、毎年同じネタでは通用しません。
冬期講習会では、いままでの復習と受験に向けて実戦力をつけることを目指しています。
この復習のところが大切で、
生徒が理解しているのを前提に授業を進めると暗礁に乗り上げてしまいます。
一から教えるつもりで臨んでちょうどよいくらいですね。
教室を移動する先生はいろいろな先生の授業を見る機会があって刺激を受けるのですが、
教室に張りついていると新しい刺激に疎くなってしまいます。
時々、登場してくれる社長の授業は、生徒にとっても新鮮。
私にとっても新鮮ですね。
今回の「坂の上の雲スペシャル」は中国、朝鮮と日本の歴史上のつながりを
ノートにまとめながら理解を深める授業。
ノートをとるというのは大切ですね。
実は、生徒は聞いているようで聞いていないことの方が多いですから。
後ろで傍聴していた私もとても勉強になりました。
生徒の自分レポートのコメントは
「社長が来て驚き!」「疲れたけど、社長さんの授業もあって楽しかったです。」
がんばれ、滋賀の子どもたち!
八幡桜宮教室 太田明伸
生徒は一年、一年進級していくので、毎年同じネタでは通用しません。
冬期講習会では、いままでの復習と受験に向けて実戦力をつけることを目指しています。
この復習のところが大切で、
生徒が理解しているのを前提に授業を進めると暗礁に乗り上げてしまいます。
一から教えるつもりで臨んでちょうどよいくらいですね。
教室を移動する先生はいろいろな先生の授業を見る機会があって刺激を受けるのですが、
教室に張りついていると新しい刺激に疎くなってしまいます。
時々、登場してくれる社長の授業は、生徒にとっても新鮮。
私にとっても新鮮ですね。
今回の「坂の上の雲スペシャル」は中国、朝鮮と日本の歴史上のつながりを
ノートにまとめながら理解を深める授業。
ノートをとるというのは大切ですね。
実は、生徒は聞いているようで聞いていないことの方が多いですから。
後ろで傍聴していた私もとても勉強になりました。
生徒の自分レポートのコメントは
「社長が来て驚き!」「疲れたけど、社長さんの授業もあって楽しかったです。」
がんばれ、滋賀の子どもたち!
八幡桜宮教室 太田明伸