真野教室から川合です。
昨年たくさんの花を咲かせ、私たちを喜ばせてくれたタチアオイが、教室の玄関脇に完全に根付きまして、今年もみるみるうちに大きく育ってきました。つくづく光合成は偉大ですねえ!土曜日に第1号が開花しました。地面に近い低い位置にあるので気づきにくいのですが、たしかに白い花を咲かせています。これからが楽しみです。種をお分けしたご近所の方も、植木鉢の中で、順調に育ってきているそうです。
次の写真は高校生のテスト対策です。植物に負けず、順調に力を伸ばしていきたいですね!
野洲・栗東教室の眞壁でございます。
ただいま、おうみ進学プラザでは青葉キャンペーン実施中です。勉強のイベントが目白押しのこの企画、トップバッターは「Plaza Cup」。月曜日に数学の授業がある栗東教室の中1生たちが頑張りました。
このクラス、小6生の頃から異常にこのテストに燃えてまして、、、
男子1「えーウソー、今日なん?」←実は知っている。執拗にテスト範囲を確認しに来ていた。
男子2「あー今回はあかんわ、○○君が一番やな」←密かに1位を狙っている。
○○君「うー、なんでボクなん!?ボク、数学できへんしー、女子やで女子きっと」←目が据わっている。
女子1「絶対無理ー、男子やろ男子」←前回、男子にクラストップを持って行かれて悔しい。
と、お互い牽制のしあうスゴイ雰囲気。いざ、「はじめ!」の号令一下、凄まじい勢いで問題を解き始めます。終わったあとも、、、
男子1「あー、ヤバイヤバイヤバイ、終わったー、先生はよ採点して」
男子2「いますぐ採点してくれんとグレるで先生」
女子1「あーーーーーーー!」
さぁ、結果はどうなりますかね。まぁ、こんなに盛り上がってくれるとやり甲斐もありますな。
結果は来週、お楽しみに。
県中Express車掌の樋口です。
日曜日に、県中Expressの授業を久々に担当しました。
ペアは筈井先生。この日も厳しく宿題の取り立てをしておりました。ビシビシ。
本日の授業は、理科中心のメニュー。身近な例を題材にして、対照実験の意味や説明の仕方などをレクチュア。熱心にきいてくれていました。よしよし。午後からは、どうしても眠たくなるので、ノート整理を中心に、に太陽の日周運動や、季節によるかげの出来方などを授業しましたが、調子に乗りすぎて説明が少々時間オーバー。超特急で問題を解いてもらいました。県中の入試問題は知識の詰め込みというよりも、資料をもとに説明する問題が多く、最後の問題の答えは「夏は南中高度が高い地域ほど日照時間が短く、冬はその逆になる。」でした。理由もしっかり説明しましたが、自分レポートに「なるほど。」というコメントがあり、Express生さすがです。入試に合格するのが第1目標ですが、粘り強く取り組むその姿勢が、中学進学に向けての一番の財産になることを、あらためて感じた日曜日でした。次、担当するときもゴシゴシ鍛えます。覚悟!
こんにちは、守山教室から村上です。
本日も先週に引き続きテスト対策を実施中。高校生がたくさん来ています。
数学Ⅰ、数学A、現代文、古文、英語表現、コミュニケーション英語、世界史、現代社会、化学(物理)基礎、生物基礎。
中学時代は5科目ですんだテストが、これだけ細分化されます。その場しのぎの勉強では絶対に対応できません。
しかもそれぞれが、難しい!
高1生はこの中間テストという大きな山を計画的に乗り越えましょう。
この山さえ乗り切ればあとは楽勝♪・・・なんて甘いことはなく、その後もさらにでかい山が延々とそびえ立ちます。
高校生活が終わったとき、これだけの山を乗り越えてきたんだなぁとしみじみと感じられるよう一緒にがんばりましょう。
ちなみに来週は守山中・守山南中のテスト対策。テスト対策も延々と続きます!
マナビス長浜駅前校の山口です。
暑くなってきました。まるで夏ですね。
そして今年もマナビス特製オリジナルうちわが完成しました。
表面は、お馴染みの“あきらめたら そこで試合終了”。
今年は少し色を変えて、より爽やかな仕上がりに。
裏面は、すっかりマナビスの顔となったマナベアーです。
このマナビスうちわで高校生の暑い夏を応援していきますよ。
さらに長浜駅前校は部活生を応援するために「サマータイム」として
開校時間を22:30まで延長 します。
部活を引退して追い込みの高3生、部活で忙しい高1・2生が
少しでも長時間勉強できるようにしました。
30分×100日=3000分 つまり50時間の勉強時間増量!
長浜駅前校、志望校全員合格プロジェクト進行中です!