違憲下自衛隊 ⇔合法⇒菊印皇軍虎威借る狐「上官命令≒天皇陛下命令」前法2項刑法裁判⇒軍法裁判自民9条3項=後法優先削除同

違憲カジノ=政府利害関係者=背任罪=入場規制無⇔「市県府道民税・電気ガス水道完納」貧困ギャンブラー家庭子供生活環境保全無

来たれ!簡易地裁⇒証言4月9月曜日午後1時半~警察官★五人≒利害関係者!(御手柄生業)

2012年04月02日 | 創設仮称「赤字削減公務員税」(増税分課税
:法廷⇒★⇒4月9月曜日午後1時半~警察官五人証言!【★利害関係者】≒利害関係者!(手柄生業)

:警察官検察官⇒刑法刑法193条公務員職権濫用罪⇒刑事訴訟法261条不起訴処分トホホ(同僚コンビ組検事⇒不起訴⇒不公正物証)

:ドライブレコーダー早々購入済み⇒【2万5千円】トホホ!

:【民間人「1⇔1]お互い⇒民間人同士⇒「言った★言わ無い」⇒【水掛け論!ドロー★引き分け!】

:スーパーマーケット⇒レジ会計⇒両面表示!【相互検証 確認】

:請願:和医大⇒レントゲン被曝量≒照射線量⇒(血圧計レシート同様)⇒「表示要請済み!」

:高知白バイ事件【聖職者★99⇔1★民間人】対向車線走行白バイ隊員⇒

:  ★【60km】走行と★同僚!御証言!

:遺族⇒【★1億円受領済み」⇔「避けきれず⇒ドジ」「どんぐさ」かったと⇒判断されたら「ハウマッチ!?」


【高知白バイ衝突死事故】2006年3月3日に高知県吾川郡春野町(現・高知市)で発生した白バイ警察官の死亡事故のことである。

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橋下徹新大阪市長閣下より★先に偉い!「見張り番」世話人松浦米子様 呼称ご承認!

2012年04月02日 | 創設仮称「赤字削減公務員税」(増税分課税
ヤフー掲示板> 地域 > 日本の地方 > 近畿 > 大阪府 > 行政 > :大阪高裁刑事第6部は警察検察に迎合

:大阪高裁刑事第6部は警察検察に迎合 [ 前のメッセージ | 次のメッセージ ] [ メッセージ一覧 ]

【見張り番世話人 松浦米子様 呼称ご承認!】 2012/ 4/ 2 6:20 [ No.117 / 117 ]  o​m​o​*​4​*​t​o​5​1​

http://www.tv-tokyo.co.jp/rubicon/backnumber/090820.html

:松浦米子様★個人的に「和歌山・見張り番」(お名前ご承認!)

:⇒「偉い!有難い」⇒市民グループ「見張り番」の松浦米子さん

備忘録 テレビ東京 経済ドキュメンタリードラマ「ルビコンの決断」ht

基本情報
この番組は、人生を賭け、会社の存続を賭け、新しい時代を切り開いていった人たちの “決断”をドラマチックに描き、見ている人たちに勇気を与えていく新しい報道番組です。
これまで、カメラで撮影することの出来なかった経済の裏側を、徹底したペン取材によって浮き彫りにし、事実に基づいたドキュメンタリードラマとして描いて行きます。
番組はドキュメンタリードラマの部分とスタジオトークで構成されます。

紀元前49年、カエサル(英語名:ジュリアス・シーザー)は、元老院と激しく対決。元老院はカエサルに対し、ルビコン河を渡ってローマに入ることを禁じました。
しかしカエサルは「賽は投げられた」と叫び、ローマに進軍。遂には権力を手中にしました。
「ルビコンを渡る」とは、大決断の象徴なのです。

Re: :大阪高裁刑事第6部は警察検察に迎合

 2009年8月20日放送

【税金のムダ遣いはヤメんかい!~ナニワのおばちゃんオンブズマン~】

         <ドラマ VTR> 

いま、政府も地方自治体も「財政難」「ムダ削減」と闘っている。

中でも大阪市は1998年以降、10年続けて赤字決算、借金の総額は★5兆円を超えた。

★しかし、カラ残業やカラ出張、ヤミ年金に無料スーツの配布問題など、

職員による不正が後をたたなかった。そんな中、二人の主婦が★立ちあがった。

   仮名:【71歳の三原英子さん】と【59歳の佐野トシ子さん】

二人は、疑惑の現場に張り込みを続け、中小企業の経理で培った「帳簿読み」のカンを働かせ決定的証拠をつかむ、そして市役所に乗り込んで“大阪弁”でまくしたてる。

役所の壁をぶち壊し、この数年で、次々とムダ★金削減を実現させた!笑いと感動のおばちゃんオンブズマンの活躍から、自治体改革の未来を探る。

   【59歳佐野トシ子役≒三林京子】・【71歳三原英子役≒正司照枝≒★松浦米子様】

「参加する行政」

民主主義が成熟すると、大切になってくるのが市民の政治参加なのだそうです。
官僚まかせ、政治家まかせにするばかりではなく、積極的に行政に参加していこうという考え方です。地方分権を実現するためにも大切な考え方です。
自分の地域のことは自分たちで考える。行政はそのお手伝いというところです。
税金に対する考え方も変わるでしょうし、無駄使いに対する意識も高まるでしょう。

大阪のおばちゃんオンブズマンのお二人にとっては、
このような解説は無意味なのかもしれませんね。もともと彼女たちにとっては
行政は生活の一部。住みやすい街を作るためには自分たちで
行政をきちんとチェックしなくてはというのが当たり前のことなのでしょう。
一方で、当たり前のことを当たり前に実行するのはなかなか難しいものです。
世間のしがらみに縛られないお二人の実行力に拍手です。
なにより行動することを楽しむ姿に力をもらいました。   ::: 引用:::終わり

(投稿者のID/ニックネーム:omoi49to51) 返信
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「“虚偽の調書作成”⇔告発した北海道警元巡査部長⇒退職強要・不当配転に」

2012年04月02日 | 傷痍軍人会新入無⇒解散⇒繁忙予定!?復活
:私の冤罪貶めの際にも⇒[実況見分不参加] ⇒羽交い締め逮捕

:顎が胸に埋まる程⇒極端に首を下げられ⇒痛め付けられたので★舌た噛むと言わなければ折れる恐怖!

:【首・背中激痛⇒救急車二回要請】(★出動証明存在)⇒数名の警察官に囲まれ★妨害阻止⇒逮捕状執行されてから覆面パトカーで医院へ!)

:栗栖正通巡査長:「“俺はイッセン警官ジャどうなってもエエんじゃ”」と転倒受傷時点⇒名刺手渡し済み⇒逃亡無!)

:南署1階長椅子に4時間位経過の為⇒徐々に痛み増悪⇒横にへたり込んで⇒逮捕状待ち)


引用:::「“虚偽の調書作成”告発で退職強要・不当配転に」 北海道警元巡査部長が国賠訴訟を提起   三宅勝久 11:02 04/16 2010  

ま‐と‐も【正=面/▽真▽面】 [名・形動]《「真(ま)つ面(も)」の意》
1 まっすぐに向かい合うこと。正しく向かい合うこと。また、そのさま。真正面。「―に風を受ける」「―に相手の顔を見る」
2 策略や駆け引きをしないこと。また、そのさま。「―に戦ってはとても勝てない」
3 まじめなこと。正当であること。また、そのさま。「―な人間になりたい」「これは―な金だ」 [派生]まともさ[名]

交通事故をめぐる白石署の「不適正捜査」を★告発したことが原因で昇給停止などの不当な扱いを受けたとして、元巡査部長の石黒繁治氏が国賠訴訟を起こした北海道警察

 「虚偽の実況見分調書作成」の事実を★内部で指摘した結果、

昇任停止や僻地に飛ばされるなどの不当な扱いを受けたとして、

北海道警の元巡査部長が14日、北海道を相手どり、慰謝料と未払い残業代計約2500万円の支払いを求める国家賠償請求訴訟を札幌地裁に起こした。

 交通事故後の実況見分調書が、内容だけでなく★日付や立会った★警察官名なども虚偽のいい加減なものだったが、

 そうした白石署交通係の不適正捜査を「★身上調査票」に記したところ★削除を求められ、

直後に駐在所に配転になったという。「こういう★不正が警察で行われているのだという事実を多くの人に知ってほしい」と訴える元巡査部長に話を聞いた。

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「“虚偽の調書作成”告発で退職強要・不当配転に」 北海道警元巡査部長が国賠訴訟を提起
三宅勝久 11:02 04/16 2010  


交通事故をめぐる白石署の「不適正捜査」を告発したことが原因で昇給停止などの不当な扱いを受けたとして、元巡査部長の石黒繁治氏が国賠訴訟を起こした北海道警察

 「虚偽の実況見分調書作成」の事実を内部で指摘した結果、昇任停止や僻地に飛ばされるなどの不当な扱いを受けたとして、北海道警の元巡査部長が14日、北海道を相手どり、慰謝料と未払い残業代計約2500万円の支払いを求める国家賠償請求訴訟を札幌地裁に起こした。交通事故後の実況見分調書が、内容だけでなく日付や立会った警察官名なども虚偽のいい加減なものだったが、そうした白石署交通係の不適正捜査を「身上調査票」に記したところ削除を求められ、直後に駐在所に配転になったという。「こういう不正が警察で行われているのだという事実を多くの人に知ってほしい」と訴える元巡査部長に話を聞いた。

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【Digest】
◇敏腕刑事が一転、交番や留置場勤務へ
◇28年間にわたって昇任停止
◇きっかけは妻の交通事故
◇病院にいるはずの妻の名が調書に…
◇「報復」のはじまり
◇見分現場にいなかった警察官の名も
◇「転勤させないから書き直せ」のウソ
◇虚偽公文書作成罪で警官を刑事告発
◇「この組織から去れ」

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◇敏腕刑事が一転、交番や留置場勤務へ
 訴えを起こしたのは札幌市に住む元北海道警巡査部長の石黒繁治氏(60)だ。2009年3月31日付で定年退職し、現在は無職。代理人弁護士は、道警の裏金問題を追及したことで知られる札幌弁護士会の市川守弘氏が務める。

 訴状の概要を要約すればこうだ。

 1990年、札幌市内で起きた妻・憲世(のりよ)さん運転の乗用車と運送会社の大型トラックの衝突事故をめぐり、原告・石黒氏は、白石署員が「不適正な捜査」を行っていた事実を知る。同署員が作成し、検察庁に送った実況見分調書に、実際と異なる日時や立ち会っていない人物の氏名など虚偽の内容が書かれていたのだ。これを問題視した石黒氏は再三にわたって上司に報告する。ところが、道警側は事実調査や担当者の処分をしなかっただけでなく、石黒氏を刑事職からはずし、その後20年近くにわたって僻地での交番勤務や留置場での勤務を命じ続けた。また退職を強要したり、昇任停止にする、監視対象にする、などの行為を行った。これらの違法・不当な行為によって石黒氏は著しい精神的損害を受けた。よって北海道は慰謝料など約2500万円を賠償する責任がある――

 捜査の不正を訴えたことが原因で「報復」とも受け取れる不当な扱いを受けたとして、元警察官が訴訟を起こすというのは前代未聞の出来事である。


訴状を出した札幌地裁
 妻の交通事故をめぐる「不適正な捜査」とは何か。それについて述べる前に、石黒氏の警察暦を振り返っておく。

 石黒氏が高校を卒業後、北海道警に入ったのは1968年。剣道をやりたかったというのが動機だった。剣道の才能を買われて「特練部」という武道の精鋭部門に抜擢され、大会出場に向けて稽古に励んだ。剣道だけでなく逮捕術でも優秀な成績を挙げている。
 
 一方で刑事の道を進み、札幌中央署刑事2課、釧路方面本部厚岸署刑事課、札幌東署刑事1課などで主に暴力団や窃盗犯の事件捜査を担当してきた。採用13年ほどたった1981年に巡査部長に昇任した。

 指名手配者の逮捕や、強制わいせつ事件・覚せい罪事件の容疑者検挙などの功績を認められ、事件関係だけでも方面本部長表彰を7度受けている。誰もが認める「敏腕刑事」だった。

◇28年間にわたって昇任停止
 その刑事としてのキャリアが一変したのは1993年。札幌東署刑事1課で盗犯係主任だった石黒氏は、突如として同年4月1日付で美唄市にある上美唄(かみびばい)駐在所への異動を命じられた。後に詳述するが、問題の交通事故が起きたのが1990年6月で、その3年後のことだった。

 美唄市は札幌からざっと100キロ離れた僻地である。まったく予期しなかった人事で、仕事内容も刑事とは畑違いの交番勤務だった。石黒氏はこの場所に、7年間という異例の長期間にわたって据え置かれることになる。

 美唄の駐在所勤務が終わっても刑事に戻ることはなかった。次の勤務先は道警本部の留置管理課護送係。逮捕中の容疑者を検察庁に護送する単調な仕事である。休憩時間もろくとれない環境だった。ここに数年いて再び交番をやらされる。北見方面本部津軽署駅前交番。その次は札幌手稲署留置管理課。また留置場だ。刑事職に復帰したいという石黒氏の願いはかなうことなく、交番と留置場行き来した末に定年退職を迎えたのである。

 昇任については、1981年に巡査部長となったのを最後に退職まで28年間ストップしたままだった。仕事でミスをしたこともなく、成績が悪いはずもない。それでも決して合格することはなかった。

 左遷人事ではないのか、何か不祥事をやったのか――事情を知らない人なら、そう思いかねない経歴だろう。だが、懲戒処分や不祥事の類は石黒氏の経歴にはみあたらない。剣道6段の腕前である。体力不足や健康の問題もない。

 考えられる原因はただひとつしかなかった。「不適正な捜査」。この問題について、石黒氏は不正の事実を知った1990年から退職する2009年まで、ずっと上司に報告し続けてきたという。「左遷」に理由があるとすれば、それ以外になかった。

 不正なことが行われている――そう指摘した報いが「左遷」だとすれば理不尽にすぎる。石黒氏が提訴に踏み切った動機のひとつは、この道警の仕打ちが腹に据えかねたからだった。


石黒氏が道警から不当な扱いを受けるきっかけとなった交通事故の写真(石黒氏提供)。妻の憲世さんが運転していた乗用車は右側面が大破、トラックは左前部が大破している。トラックが右折しながら突っ込んできた、という憲世さんの言い分は白石署の見分ではいっさい聞き入れられなかった。

◇きっかけは妻の交通事故
 石黒氏の刑事としての警察人生を狂わすことになった「不適正捜査」。きっかけとなった妻・憲世さんの交通事故とは次のようなものだ。

 1990年6月12日の午後2時すぎ、札幌市厚別区。憲世さんは乗用車(いすずジェミニ)を運転して、とある交差点に差し掛かった。そこで対向車線にいた運送会社の大型トラックと衝突してしまう。トラックは右折しようとしていた。

 事故によって憲世さんは右足に筋肉断裂の重傷を負った。20年が経ったいまでも痛みの後遺症に悩んでいるという。

 憲世さんは日記を書かさず書いている。それをもとにつづられた詳細なメモによれば、彼女の目からみた事故の状況はこうだ。

 〈時速50~60キロで走っていたと思います。(中略)交差点の近くに差し掛かったとき信号が青から黄に変わりました。交差点に近いところだったので、止まれないと思ってそのまま走ったのです。(中略)そのままの速度で交差点に入ろうとした時です。急に真正面にトラックが現れました。トラックは右折しようとしていました。運転手は、右折するのに左を向いていて正面の私に気づいていないようでした〉

 現場は片側3車線の広い道で、憲世さんはもっとも右よりの車線を直進していた。ちょうど川の土手を越す部分で、交差点の中央が高く盛り上がっている。したがって見通しはよくない。

 右折しながら突っ込んでくるトラックを前に、憲世さんはあわててハンドルを左に切って衝突を避けようとする。引き続きメモに書かれた事故の記載――

 〈私はぶつけられると感じ、とっさにハンドルを左に切っていました。ブレーキを踏みながらです。私は普通乗用車で、相手は私より大きいトラックでした。互いに走っており、どんどん接近するし、トラックは大きくのしかかってくる感じであり、一瞬のことでした。相手がすごい勢いで近づいてきたので、私はハンドルを左に切って逃げ、トラックはそれでも追いかけてきて、私はさらに逃げ…トラックは私が逃げても逃げても追いかけてきたのです〉

 剣道6段の石黒氏の評価によれば、憲世さんは運動神経のよいほうである。それでも衝突を避けることはできなかった。事故直後は失神していて詳細は記憶にない。「お、生きてる、生きてる」という男性の声で気がついた。続いて女性が「こちらから降りなさい」と助手席のほうをを指して言った。運転席側は大破していてドアが開かなかったのだ。憲世さんは、運転席からシフトレバーを乗り越えて反対側の助手席に移動し、ドアを開けて脱出した。誰かが呼んだのか、まもなく救急車が来て病院に運ばれた。

 憲世さんは右足に重傷を負ったが命に別状はなかった。乗用車は右側面のフェンダーが激しく内側にめり込んで大破していた。衝突位置があと50センチ運転席に近ければ死亡していた可能性があった。トラックがぶつかったのが、運転席ドアの中央ではなく、ドアを開閉するちょうつがい付近の比較的頑丈な部分だったことが幸いした。

 事故に遭った車は夫名義の普通乗用車だった。普段は軽乗用車に乗ることが多いが、この日は偶然夫の車を借りていた。それも不幸中の幸いだった。もしいつもの軽自動車だったら致命傷を受けていたかもしれない。

 憲世さんは茶道の稽古から帰宅途中、一方の大型トラックは工事用の重機を運ぶ途中だった。


事故現場で、白石署の実況見分に疑問を指摘する石黒氏。妻の説明と違う内容が調書に記載されていたことから「不適正捜査」だと上司に報告、それがきっかけで刑事をはずされ、20年にわたって交番勤務や留置場管理などを命じられた。
 


◇見分に立ち会っていない妻の名が調書に…
 捜査を担当したのは白石警察署事故係だった。トラックのほうに過失がある――当然のように憲世さんは考えた。ところが同署が出した事故原因の結論は違った。

 〈大型トラックが右折しようとして交差点内で停止していたところ、前方の対向車線から憲世の乗用車が赤信号になったにもかかわらず交差点に進入し、衝突した――〉

 乗用車側が信号無視をした、しかもトラックは停止していた、と白石署はいうのだ。つまり乗用車側が100%悪いという結論だ。信号無視などした覚えはなかったが、憲世さんは道交法違反(信号無視)の容疑をかけられ、検察庁に書類送検された。

 本当にトラックは止まっていたのか――妻から事情を聴いた夫の石黒氏は白石署の捜査に疑問を抱いた。そして仕事の合間をつかって妻とともに調査をはじめる.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。

事故現場で、白石署の実況見分に疑問を指摘する石黒氏。妻の説明と違う内容が調書に記載されていたことから「不適正捜査」だと上司に報告、それがきっかけで刑事をはずされ、20年にわたって交番勤務や留置場管理などを命じられた。


北海道警白石警察署(札幌市)。交通事故の実況見分調書に事実と異なる内容を書いたとして、署員2人が虚偽公文書作成の疑いで告発されたが、検察は不起訴にした。


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法廷来たる4月9月曜日午後1時半~警察官5人証言≒利害関係者!(手柄生業)

2012年04月02日 | 傷痍軍人会新入無⇒解散⇒繁忙予定!?復活
:警察官検察官⇒刑法刑法193条公務員職権濫用罪⇒刑事訴訟法261条不起訴処分トホホ(同僚コンビ組検事⇒不起訴⇒不公正物証)

:ドライブレコーダー25,000円購入済み

:【民間人 1⇔1 民間人同士⇒言った言わ無い⇒水掛け論!】

:スーパーマーケット⇒レジ会計⇒両面表示!【相互検証 確認】

:請願:和医大⇒レントゲン被曝量≒照射線量⇒(血圧計レシート同様)⇒「表示要請済み!」

:高知白バイ事件【聖職者99⇔1民間人】対向車線走行同僚★白バイ隊員60km走行と★証言!


【高知白バイ衝突死事故】2006年3月3日に高知県吾川郡春野町(現・高知市)で発生した白バイ警察官の死亡事故のことである。

2008年、最高裁は上告を棄却し、一審通り禁固1年4ヶ月の刑が確定。元運転手は10月23日、高知地検に出頭して高知刑務所での数週間の収監を経て、同年11月からは加古川刑務所(交通刑務所)に収監され服役し、2010年2月23日出所。身元引受人が居るにも関わらず仮釈放が認められなかった為、満期での出所となった。

2008年6月20日 - 仁淀川町は、和解勧告に応じ、遺族側に総額1億円を支払うことにした。一方、元運転手は、民事訴訟における真相究明のため、和解には応じなかったが、遺族側は元運転手に対する訴えを取り下げた。

【刑法 第104条 証拠隠滅等】
他人の刑事事件に関する証拠を隠滅し、偽造し、若しくは変造し、又は偽造 若しくは変造の証拠を使用した者は、2年以下の懲役又は20万円以下の罰金に処する。

【刑法 第172条 虚偽告訴罪  虚偽告訴等 国家的法益に対する罪 

総説

 虚偽告訴の罪は、人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で虚偽の申告をする犯罪である。

 保護法益は、国家の審判作用、及びその前提としての国家の捜査権・調査権の適正な行使である。第2次的には私生活の平穏等の個人的法益を含む。

虚偽告訴罪 172条 虚偽告訴等

 人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴、告発その他の申告をした者は、3月以上10年以下の懲役に処する。

「行為」

 虚偽の告訴、告発その他の申告をすることである。

① 「虚偽」とは、客観的事実に反することをいう。行為者の主観的な記憶に反する申告を行っても、それが客観的事実に合致していれば虚偽告訴罪は成立しない。

 ※偽証罪における虚偽が、記憶に反する陳述とされる点と異なる。

② 申告は、個人の特定の犯罪行為又は職務規律違反行為の具体的な事実についてすることを要する。抽象的事実の申告では足らない。

③ 書面で申告する場合には、匿名・他人名義で行っても、虚偽告訴罪は成立する。

「既遂時期」

 虚偽の申告が、当該相当官署に到達すれば足り、担当官が現実に閲覧することまでは要しない。

「主観的要件」

① 故意

 故意の内容が、客観的事実に反することの認識が必要である。したがって、虚偽の事実を真実と誤信して申告しても、虚偽告訴罪は成立しない。

 客観的事実に反することの認識は、未必的なもので足りる。

② 目的

 人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的が必要である。

 人とは、実在の他人をいい、法人も含まれる。

 目的は、他人が処分を受けることについての未必的な認識で足りる。

自白による刑の減免

173条 自白による刑の減免

 前条の罪を犯した者が、その申告をした事件について、その裁判が確定する前又は懲戒処分が行われる前に自白したときは、その刑を減軽し、又は免除することができる。

 司法作用又は懲戒作用の適正の侵害という結果を未然に防止しようとする政策的な規定である。

 偽証罪における170条と同趣旨である。

【職権濫用の罪】 総説

 職権濫用の罪とは、公務員がその職権を濫用し、又は、その職務を執行する際に違法な行為をすることを内容とする犯罪をいう。

 賄賂の罪と同様、国家機関を構成する公務員自身が内部から国家の作用を侵害するものである点に特色がある。

【刑法 第193条 公務員職権濫用罪】

 公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害したときは、2年以下の懲役又は禁錮に処する。

 職権を濫用して人に義務のないことを行わせ、または行うべき権利を妨害することである。

 公務員職権濫用罪は、相手方が職権の行使であることを認識できるものに限られます。

特別公務員職権濫用罪

194条 特別公務員職権濫用

 裁判、検察官若しくは警察の職務を行う者又はこれらの職務を補助する者がその職権を濫用して、人を逮捕し、又は監禁したときは、6月以上10年以下の懲役又は禁錮に処する。

裁判、検察若しくは警察の職務を行う者又はこれらの職務を補助する者である場合に、逮捕監禁罪の刑を加重する罪である。

特別公務員暴行陵辱罪

195条 特別公務員暴行陵辱

 1項 裁判、検察若しくは警察の職務を行う者又はこれらの職務を補助する者が、その職務を行うに当たり、被告人、被疑者その他の者に対して暴行又は陵辱若しくは加虐の行為をしたときは、7年以下の懲役又は禁錮に処する。

 2項 法令により拘禁された者を看守し又は護送する者がその拘禁された者に対して暴行又は陵辱若しくは可虐の行為をしたときも、前項と同様とする。

特別な職務を行う者が、暴行又は陵辱もしくは加虐の行為をした場合である。

 拷問の絶対禁止(憲法36条)の規定に由来するとされています。

特別公務員職権濫用等致死傷

196条 特別公務員職権濫用等致死傷

 前2条の罪を犯し、よって人を死傷させた者は、傷害の罪と比較して、重い刑により処断する。

特別公務員職権濫用罪、又は特別公務員暴行陵辱罪の結果的加重犯である。

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裁判長⇒官憲業界配慮判決!求刑20万円を10万円★上回る★罰金30万円⇒免職回避判決

2012年04月02日 | 傷痍軍人会新入無⇒解散⇒繁忙予定!?復活
 岩倉裁判長は判決後の説諭でも「府警には抜本的な★体制改革を求め、違法な取り調べが起きないよう真摯(しんし)に取り組んでほしい」と述べた。

:自動車運転違反⇒無事故であっても⇒厳しく取り立て!ノルマは無いと言い逃れ

:「努力目標」上司の監督責任問われ無い!?痴漢等単純犯罪等公に露見

: ⇔国家公務員幹部⇒上司の「指揮命令監督責任」問われる⇒犯罪は隠蔽!?

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大阪地方検察庁特捜はナニワ商人の味方
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改ざん「組織病弊断罪判決」検察・警察も 2012/ 4/ 2 2:44 [ No.2189 / 2189 ]

o​m​o​*​4​*​t​o​5​1​

Re: 不公正証拠!同僚検事⇒三輪能尚⇒処分

:「真実=証拠=可視化!」「光と影 特権・権威・信頼・有形力 必ず腐敗する!?」

:大阪府警南署 福田恭弘刑事:「警察官は嘘付かんぞ」迫り来る!(制圧死予見⇒虚偽満載調書サイン⇒命拾い)

:裁判長⇒司法業界⇒「暴言警部補に求刑超す判決「大阪府警の体制も問題」罰金30万円 2011.4.28 14:59

 任意の取り調べで暴言を吐いたとして、★脅迫罪に問われた大阪府警の警部補、高橋和也被告(35)の判決が28日、大阪地裁であり、岩倉広修裁判長は「被害者を犯人と決めつけ、繰り返し怒号した。警察官としてあってはならない」と述べ、検察側の求刑(罰金20万円)を10万円★上回る罰金30万円を言い渡した。

 岩倉裁判長は「取り調べの教育が周知・徹底されていない。警察内部の★体制が事件を誘発した一因だ」とも述べ、府警を厳しく批判した。

 判決は「被害者に与えた精神的苦痛は大きく、刑事責任は軽視できない。懲役刑の選択も考えられる事案だ」と指摘。一方で「衝動的な犯行で計画性はない。これまでの仕事ぶりも評価されていた」などと情状を酌量して罰金刑にとどめた。

 岩倉裁判長は判決後の説諭でも「府警には抜本的な体制改革を求め、違法な取り調べが起きないよう真摯(しんし)に取り組んでほしい」と述べた。

 判決によると、高橋被告は昨年9月3日、財布を着服したとする遺失物横領容疑で会社員、岡本和真被告(35)=窃盗、強要未遂の罪で起訴=を任意で聴取した際、「殴るぞお前」などと脅迫した。

 高橋和也被告のコメント「判決結果を厳粛に受け止めております。改めて判決文をよく読み、しっかり心に刻み込みます。申し訳ございませんでした」



改ざん隠蔽事件 検察組織の病弊断罪した判決(4月2日付・読売社説)
 大阪地検特捜部の証拠改ざん隠蔽事件で、大阪地裁は元部長ら2人に有罪を言い渡した。

 判決は、「組織の病弊というべき当時の特捜部の体質が生み出した犯行」と厳しく指弾した。まさに検察組織を断罪した司法判断だ。

 この事件では、検察の活動全般に対する国民の信頼が損なわれた。検察は重く受け止めて、組織改革を進めなければならない。

 元特捜部長と元副部長は、裁判で、郵便不正事件の元主任検事(証拠隠滅罪で実刑)が証拠を改ざんしたことを「過失だと思っていた」と、無罪を主張した。

 だが、判決は、元部長らは改ざんが発覚すれば検察組織の信頼が失墜すると恐れて、保身のため、もみ消しを図ったと認定した。

 不祥事というウミを出し切る勇気さえ持てば、部下の犯罪を正す捜査も容易だったはずだ、とも指摘している。

 事件の背景にあるのは、威信や組織防衛を過度に重視する大阪地検特捜部の風潮である。判決は、「中央省庁の局長を逮捕した以上、有罪を得なければならないという偏った考え方が根付いていた」との見解を示している。

 こうした組織体質こそが、無実の厚生労働省元局長、村木厚子さんを無理やり有罪にしようという異常な捜査を生んだのだろう。

 地検の検事正らは、元部長から証拠のデータが元主任検事のミスで改変されたとの報告をうのみにし、調査を指示しなかった。

 判決が「検察内部の監視態勢にも不備があった」と断定していることを、検察は重視すべきだ。

 事件を受け、最高検は昨年、自己の名誉や評価を目的とした行動を強く戒める「検察倫理規定」を策定した。

 職務の不正行為に関する情報提供を内外から受け付けて調査する監察指導部も設置した。部下が上司の指導力などを評価する仕組みも導入する。

 検察がこうした取り組みを迫られるのは何とも情けない話だが、新制度を有効に機能させて、組織内の不正根絶を徹底して図らなければならない。

 上司の指示に問題があれば、部下が反論できるような風通しの良い組織風土を早急に作り上げていくことが求められよう。

 今回の判決を機に、検事一人ひとりが公益代表者として、法と証拠に基づき、事件の真相解明に力を尽くすという原点に立ち返る必要がある。国民の信頼を回復するには、それしかない。(2012年4月2日01時42分 読売新聞)
(投稿者のID/ニックネーム:omoi49to51) 返信
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備忘録:電源不要!「非常用復水器」 (IC、 ISO (Isolation) CONDENSER、イソコン)

2012年04月02日 | 傷痍軍人会新入無⇒解散⇒繁忙予定!?復活
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:【真似とは⇒学ぶ】⇒日本国⇒偉い様(人事権)のミス認め無いと改善不可⇒日本国トホホ!


★「非常用復水器」すぐ稼働なら炉心溶融なかった 配信元:2011/12/09 20:35更新

原子力安全基盤機構(JNES)は9日、東京電力福島第1原発1号機で、非常時に原子炉の圧力を下げて冷却する

 「非常用復水器★(IC)」が津波から45分以内に稼働していれば、

   炉心溶融に★至らなかったとする解析結果を公表した。

 ICは今回の事故でも地震直後に自動起動したが、10分後に原子炉温度が急激に下がり、運転員が★手動停止。

再起動させたのは津波から★約3時間後の3月11日午後6時18分だった。

 この時点で、すでに燃料は溶融し始めていた可能性が指摘されている。

 JNESは津波襲来から★約45分後の同日午後4時15分にICを★再稼働させたと仮定したシミュレーションを実施。

  その結果、原子炉の水位は維持され、燃料の溶融が防げたという。

 ICは電源を★失った際に★唯一稼働可能な冷却装置で、

 今回の事故でも稼働状況が適正だったかが、事故検証における重要な争点の一つとなっている。

 再起動が遅れたことについて、東電は保安院に対し「津波直後の数時間はプラント全体の状況把握に取り組むのが精いっぱいで、

  ★ICに集中して対応できる状況ではなかった」と説明している。

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