:『請願】:地方自治法124条1名市議会議員の引き受け可能!
:ぶらくり丁場外馬券売り場「DASH」⇒「年金・医療費・市・県民税金等⇒"未納3兄弟”」憲法は「98条にて」⇒最高法規と規定されています ⇔競馬法よりも上!⇒「憲法30条⇒納税j★義務」
:和歌山市議会⇒各会派の★ボスが受付なければ⇒一人の和歌山市議会議員の判断では⇒請願受付けられ★無い現状!⇒多数決の原理⇒多数の意見抹殺⇒逆★悪作用!
:和歌山市議会議員38人★全員⇒未納憲法違反ブラクリ丁馬券売り場⇒反対できず!毒饅頭疑惑!背任罪!
:各会派ボスに「毒饅頭」賄賂疑惑!?⇒38人⇒個々・各自に賄賂配るよりも⇒ボス少人数⇒話が早い⇒不正温床疑惑システム!
:私小早川正和⇒抗議⇒夜行バスにて⇒霞ヶ関へ上京⇒農林省★2階へ白濱彰競馬監督官へ★直接面接カイゼン要請!
:大橋建一和歌山市長「背任罪にて刑法247条」⇒告訴済み!上坂和央検事⇒「嫌疑不十分」 ⇔「公務員 仕事減らして ミス減らし 楽賃ボーナス人生!」
着服額は24億円…使途は愛人、ギャンブル、株取引 北越紀州製紙の元子会社幹部を刑事告発へ2015.5.28 23:13
和歌山市 臨時市議会開会 2015-05-27(水) 15:47
先月26日に行われた和歌山市議会議員選挙を受け、今日、新たな議員による初めての臨時の市議会が開会し、議長に尾崎方哉議員が、副議長に松井紀博議員が決まりました
。臨時市議会には、今月2日から任期が始まった38人が出席し、まず、尾花正啓市長が「議会活動を通じて、和歌山市の発展と市民の福祉増進のため、ご尽力いただくとともに、市政へのご指導ご鞭撻をお願いします」と議会招集の挨拶をしました。
続いて、正副議長選挙が行われ、至政クラブの尾崎方哉議員が第82代の議長に、同じく至政クラブの松井紀博議員が副議長に決まりました。
尾崎議長は和歌山市出身の48歳、平成15年の市議選で初当選し、先月の市議選で4回目の当選です。
尾崎議長は、「紀の国わかやま国体と大会の開催など、大きな行事が目白押しの今年、議長に就任でき、使命の重大さを感じています」と挨拶しました。
また、臨時市議会の会期が、来月1日までの6日間と決まりました。
なお、市議会の会派は、自民党や無所属の議員ら19人の「至政クラブ」、民主党や無所属の議員ら4人の「誠和クラブ」、初当選した維新の党の議員2人の「維新の党議員団」の3会派が新たに結成され、このほか、公明党議員団が8人、共産党和歌山市会議員団が5人となっています。
サッカー=FIFA汚職、W杯スポンサーが懸念 契約打ち切りも 2015年 05月 28日 18:03 JST
南アW杯で元副会長側に巨額★賄賂か 訴追対象、拡大も
国際サッカー連盟(FIFA)の汚職事件で、南アフリカが招致した2010年のワールドカップ(W杯)をめぐり、南ア側からFIFA元副会長側に1千万ドル(約12億円)の賄賂が渡った疑いがあることが27日、分かった。米検察の起訴資料で明らかになった。南アのラデベ大統領府相は「南アでやましいことがあった形跡はない」と反論した。
捜査を主導するニューヨークのブルックリン連邦地検は「(今回の起訴は)取り組みの端緒であり、終わりではない」と表明し、徹底捜査を宣言。訴追対象はさらに広がる気配だ。スイス当局はチューリヒのFIFA本部を家宅捜索し、電子データを押収。米欧にまたがる大掛かりな捜査に発展した。
起訴資料などによると、南ア側からの賄賂は起訴された14人に含まれるジャック・ワーナー元副会長(トリニダード・トバゴ)側に渡ったとされる。モロッコなどを退け南ア開催を決めた04年の理事会メンバーで、AP通信によると27日に自国で当局に出頭、逮捕された。米国では起訴が逮捕に先行することがある。
米当局はスイスが逮捕した現職副会長ら7人の引き渡しを求めているが、ロイター通信は28日、7人全員が拒否していると伝えた。
起訴された14人の内訳は、南北の米大陸とカリブ海諸国を中心としたFIFA関係者計9人のほか、業者側がスポーツ関連代理店と放送会社の計5人。FIFA傘下の地域機構が管轄する国際試合をめぐり、機構幹部らが放映権やスポンサー権で便宜を図る見返りに、業者から賄賂を受け取ったとされる。
米検察は不正利得や資金洗浄を禁じた法律を適用した。米国外に住む外国人が起こした犯罪でも、米国の銀行が利用されたりすれば、捜査の端緒になり得るという。
米当局は起訴資料の中で、氏名不詳の共犯者の存在に言及。ブラッター会長を捜査対象としているかどうか明らかにしていない。米当局とは別に、スイスの捜査当局は18年ロシア大会、22年カタール大会の招致活動について捜査している。(共同)
[ニューヨーク/ベルリン 27日 ロイター] - 国際サッカー連盟(FIFA)が主催するワールドカップ(W杯)のスポンサー、米クレジットカード大手のビザ(V.N: 株価, 企業情報, レポート)はFIFAの汚職事件に関連して、同連盟に対し信頼が回復しなければ契約を打ち切ると通達した。
ビザは2007年にスポンサー契約を結び、最近22年まで延長したばかり。
同社は声明で「きょうの発表に対する当社の失望は非常に深い。スポンサーとして、FIFAには組織内の問題に迅速に取り組むよう求める」と表明。「この過程は、強い倫理規定に基づき組織の文化を再構築することから始まる。FIFAがそれを実行できなければ、スポンサー契約を再検討すると伝えてある」とした。
一方、米スポーツ用品大手ナイキ(NKE.N: 株価, 企業情報, レポート)は27日、汚職事件を受け、捜査当局に協力していると表明した。
起訴状によると、「世界的なスポーツ関連企業」は1996年、ブラジル代表チームにシューズやユニホームなどを独占的に提供するサプライヤーとなるため、10年間にわたって1億6000万ドルを支払うことで合意した。これはブラジル代表のスポンサーを務めていたナイキを指しているとみられる。
また、別のスポンサーである独スポーツ用品大手アディダス(ADSGn.DE:株価, 企業情報, レポート)、米飲料大手コカ・コーラ(KO.N: 株価, 企業情報,レポート)はFIFAに対し、透明性を高め、事件を解決するよう求めた。
ビール醸造世界最大手アンハイザー・ブッシュ・インベブ(ABインベブ)(ABI.BR: 株価, 企業情報, レポート)と米ファストフード大手マクドナルド(MCD.N: 株価, 企業情報, レポート)はFIFAと接触し、状況を注視しているとした。