:安倍晋三自民総理大臣横柄対応許しているのは弱者の味方公明党!?トホホ!選挙反自民票⇒★死に票多数元凶!
【じょうしん 上申】《名・ス他》意見・情況などを、★上官・上役などに申し上げること。 「―書」
◆死に票2661万票(2017衆院選) : FEM-NEWS 2017/10/29 https://frihet.exblog.jp/28147195/
- 死に票2661万票(2017衆院選). 衆院選で、自民党は、289小選挙区のうち、218議席を獲得した。これは★75.4%に当たる。自民党の得票率は★48.2%。全体の半分に★満たない票で、★8割近い議席を分捕った。 これが「作られた多数派 ...
小選挙区制は、第1党に不当に多く議席を与える不公平な制度だと批判されてきたが、今回もそれがはっきり証明された。
■【国事行為】とは、日本国憲法上、天皇が行うものとして規定されている行為である。いずれも「内閣の助言と★承認」が必要で内閣がその責任を負うと規定されている(日本国憲法第3条)。
■内閣法制局設置法 https://www.clb.go.jp/info/about/meibo.html
(昭和二十七年七月三十一日法律第二百五十二号)
最終改正:昭和四四年五月一六日法律第三三号
(設置)
第一条 内閣に内閣法制局を置く。
(法制局長官)
第二条 内閣法制局の長は、内閣法制局長官とし、★内閣が任命する。
2 長官は、内閣法制局の事務を統括し、部内の職員の★任免、進退を行い、且つ、その服務につき、これを統督する。
(所掌事務)
第三条 内閣法制局は、左に掲げる事務をつかさどる。
一 ★閣議に附される法律案、★政令案及び★条約案を★審査し、これに★意見を附し、及び所要の★修正を加えて、内閣に★上申すること。
二 法律案及び政令案を立案し、内閣に上申すること。
三 法律問題に関し内閣並びに内閣総理大臣及び各省大臣に対し意見を述べること。
◆“政治的中立”めぐり波紋、内閣法制局長官に厳しい声 3/7(木) 18:43配信 TBS News i
こちらは内閣法制局の横畠長官です。“法の番人”と呼ばれ政治的中立を求められる国家公務員ですが、いま与野党から「★思い上がっている」などと批判されています。一体、何があったのでしょうか。
「これは大問題。少し思い上がっているんじゃないか」(★自民党 伊吹文明 元衆院議長)
「法の番人が安倍政権の★門番に成り下がったと言わざるを得ない」(立憲民主党 辻元清美 国対委員長)
「全くの越権行為だ。自分を何と心得てるんだ」(共産党 志位和夫 委員長)
問題が起きたのは、今月6日の参議院予算委員会です。
「安倍総理のように時間稼ぎをするような総理は、戦後1人もいない。国民と国会に対する冒とく」(立憲民主会派 小西洋之 参院議員、6日)
安倍総理をこう批判した立憲民主会派の小西議員。「国会議員が国会で行う質問は内閣に対する監督機能だ」と述べて、横畠長官に確認を求めました。すると・・・
「国会が一定の監督的な機能、国権の最高機関・立法機関としての作用はもちろんある。声を荒らげて発言するようなことまで含むとは考えていない」(内閣法制局 横畠裕介 長官、6日)
小西議員の質問姿勢を皮肉るような答弁に、野党側は「政治的発言だ」と猛反発しました。直後に横畠氏は発言を撤回、謝罪しました。しかし、7日の衆議院本会議では・・・
「謝罪と撤回で済む話ではない。横畠長官は潔く内閣法制局長官の職を辞すべき」(立憲民主党 篠原 豪 衆院議員)
野党側は「内閣法制局は中立であるべきで、横畠氏は長官失格だ」などとして辞任を要求。「法の番人」から飛び出した異例の発言は、国会の新たな火種となりそうです。(07日18:03)
【じょうしん 上申】《名・ス他》意見・情況などを、★上官・上役などに申し上げること。 「―書」
◆死に票2661万票(2017衆院選) : FEM-NEWS 2017/10/29 https://frihet.exblog.jp/28147195/
- 死に票2661万票(2017衆院選). 衆院選で、自民党は、289小選挙区のうち、218議席を獲得した。これは★75.4%に当たる。自民党の得票率は★48.2%。全体の半分に★満たない票で、★8割近い議席を分捕った。 これが「作られた多数派 ...
小選挙区制は、第1党に不当に多く議席を与える不公平な制度だと批判されてきたが、今回もそれがはっきり証明された。
■【国事行為】とは、日本国憲法上、天皇が行うものとして規定されている行為である。いずれも「内閣の助言と★承認」が必要で内閣がその責任を負うと規定されている(日本国憲法第3条)。
■内閣法制局設置法 https://www.clb.go.jp/info/about/meibo.html
(昭和二十七年七月三十一日法律第二百五十二号)
最終改正:昭和四四年五月一六日法律第三三号
(設置)
第一条 内閣に内閣法制局を置く。
(法制局長官)
第二条 内閣法制局の長は、内閣法制局長官とし、★内閣が任命する。
2 長官は、内閣法制局の事務を統括し、部内の職員の★任免、進退を行い、且つ、その服務につき、これを統督する。
(所掌事務)
第三条 内閣法制局は、左に掲げる事務をつかさどる。
一 ★閣議に附される法律案、★政令案及び★条約案を★審査し、これに★意見を附し、及び所要の★修正を加えて、内閣に★上申すること。
二 法律案及び政令案を立案し、内閣に上申すること。
三 法律問題に関し内閣並びに内閣総理大臣及び各省大臣に対し意見を述べること。
◆“政治的中立”めぐり波紋、内閣法制局長官に厳しい声 3/7(木) 18:43配信 TBS News i
こちらは内閣法制局の横畠長官です。“法の番人”と呼ばれ政治的中立を求められる国家公務員ですが、いま与野党から「★思い上がっている」などと批判されています。一体、何があったのでしょうか。
「これは大問題。少し思い上がっているんじゃないか」(★自民党 伊吹文明 元衆院議長)
「法の番人が安倍政権の★門番に成り下がったと言わざるを得ない」(立憲民主党 辻元清美 国対委員長)
「全くの越権行為だ。自分を何と心得てるんだ」(共産党 志位和夫 委員長)
問題が起きたのは、今月6日の参議院予算委員会です。
「安倍総理のように時間稼ぎをするような総理は、戦後1人もいない。国民と国会に対する冒とく」(立憲民主会派 小西洋之 参院議員、6日)
安倍総理をこう批判した立憲民主会派の小西議員。「国会議員が国会で行う質問は内閣に対する監督機能だ」と述べて、横畠長官に確認を求めました。すると・・・
「国会が一定の監督的な機能、国権の最高機関・立法機関としての作用はもちろんある。声を荒らげて発言するようなことまで含むとは考えていない」(内閣法制局 横畠裕介 長官、6日)
小西議員の質問姿勢を皮肉るような答弁に、野党側は「政治的発言だ」と猛反発しました。直後に横畠氏は発言を撤回、謝罪しました。しかし、7日の衆議院本会議では・・・
「謝罪と撤回で済む話ではない。横畠長官は潔く内閣法制局長官の職を辞すべき」(立憲民主党 篠原 豪 衆院議員)
野党側は「内閣法制局は中立であるべきで、横畠氏は長官失格だ」などとして辞任を要求。「法の番人」から飛び出した異例の発言は、国会の新たな火種となりそうです。(07日18:03)