:熱咳症状感じれば念の為⇒「家庭内感染予防!⇒
安全確保!私費払い個人負担!隔離ホテル紹介希求!」
:備忘録:家業修行時代(オンワード樫山)紳士服売り場 ⇔阪急百貨店側担当者⇒省エネ半袖スーツルック恥ずかしそうに⇒着用記憶!定着せず! ⇔地球温暖化加速 ⇔対応どうよ!?
◆第2次石油ショック後の★1979年(昭和54年)「あ〜う〜」が口癖だった大平首相が★提唱した★省エネルックを御存知でしょうか?
結局その時に推奨された★『半そでスーツ』はほとんど普及することはありませんでした。
その後1994年(平成6年)、★羽田孜元首相が半袖スーツを★愛用したことで一時的に話題になったが、ファッション界にとってはあくまでイタイ話であった。
◆ 安倍総理の「私や妻が関係していたということになれば、それはもう間違いなく総理大臣も国会議員もやめる」発言!
:「不起訴」検察何処見てるの!?【不記載少額 ⇔118回虚偽答弁≒国会追及の為⇒他審議妨害】
:日本国検察「秋霜烈日 ⇔保身≒忖度」
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/15058.html
法制局長官発言「思い上がってる」「政権の門番だ」
◆【内閣人事局】2014年に創設されて以降、昇格を人質にとられた官僚側が政治家の顔色をうかがう傾向が出てきたと言 ... 局長のすぐ下のポストである審議官以上の★約600人については、内閣人事局の★承認が必要になる。
◆立民 羽田雄一郎元国交相が死去 53歳
旧民主党政権で国土交通大臣を務めた立憲民主党の羽田雄一郎参議院幹事長が27日、東京都内で亡くなりました。53歳でした。
羽田氏は、参議院長野選挙区選出の当選5回。
福祉団体の職員や、父親の羽田孜元総理大臣の秘書を務めたのち、★平成11年の参議院の補欠選挙で初当選しました。
そして参議院国土交通委員長や民主党の参議院国会対策委員長のほか、旧民主党政権時代の野田内閣では国土交通大臣を務めるなど、要職を歴任しました。
その後は旧民進党を経てことし9月に旧国民民主党から立憲民主党に合流し、党の参議院幹事長を務めていました。
党の関係者によりますと、羽田氏は今月24日ごろに発熱して体調不良を訴え、27日にPCR検査を受ける予定だと伝えていました。
こうした中で27日になって体調が急変し、東京都内の病院で死亡が確認されたということです。
◆引用 http://www.y-hata.jp/
絶対的権力は、必ずおごり、暴走します。
長すぎる政権・絶対的権力は、必ずおごり、腐敗し、暴走します。
そして政治も行政も、国民から完全に乖離してしまいます。
安全保障関連法・特定秘密保護法・TPP関連法・カジノ法・共謀罪・働き方改革法・外国人入管法等々、国民の6割~8割以上が反対または慎重審議を求めてい たにもかかわらず、安倍内閣は国民の声をあざ笑うかのごとく、充分な国会審議もせずに、数の力だけでつぎつぎと法案を成立させてきました。
少数意見の尊重を飛び越えた強行採決は、もはや民主主義とはいえません。
そして国民を欺く、たび重なる政府による公文書改ざんとこざかしい隠蔽体質。
政党政治の崩壊
安倍総理は、事あるごとに「誠実に・ていねいに・正直に」の繰り返し。
しかし、言葉だけは踊っても、決して誰も責任を取らない不誠実な安倍内閣。
自民党すら官邸の顔色を気にする虚しい現実。もはや政党政治そのものが崩壊しつつあります。
正直、原因の多くはわれわれ野党のだらしなさにあります。~以下割愛~