:表向き一般会計=お粥! ⇔ヘソクリ=裏金=特別会計≓すき焼き!
:絶命までカバンを握りしめていた指を切断!不都合書類持ち去る!?
塩川 正十郎 一般会計が赤字を削っているのに特別会計で浪費し ていることを揶揄した。 いろいろ考えられますが、大元が倹約しているのに、他で贅沢をしている。 また、偽装とも取れます。
https://ranranranblog.wordpress.com/ishiikoki/01-1/
◆引用 備忘録◆
http://hakka-pan.blog.jp/archives/17133613.html
石井紘基刺殺事件。
会計検査院という名前がニュースに上がるたびに、石井紘基氏を思い出す。
「私は会計検査院の族議員になる」と宣言し、利権とは無縁のこの機関を揺さぶりながら、徹底的な調査を続けた。
2002年10月25日の朝、自宅駐車場で左胸を刺され死亡した。
「日本がひっくり返るほどの大事なことを暴く」
石井氏は何をつかんだのか?
鞄に入ってた、その日国会に提出するはずだった書類はどこへ消えたのか?
服役中の犯人は「頼まれてやった」と告白した。
誰が殺人を依頼したのか?
事件は未だ闇の中だ。
さらにこんな動画も。
石井紘基議員刺殺事件 実行犯が告白「本当は頼まれたから殺した」 https://youtu.be/8gNf3gZ786g
これば事件から7年後、2009年のテレビ番組。
裁判では真相解明が行われなかった。
事件現場にあった石井氏の鞄
裁判では、消えた書類については一切審理されなかった。
有罪無罪の判断が最優先された時、真相解明は軽視される。
事件の真相よりも、彼が実行犯かどうかという裏付け捜査に重点を置いた。
鞄の中の資料は捜査から無視された。
鞄の中の資料は、司法によって無いものにされた。
本当にそうでしょうか?
何か大きな力が、警察を動かした可能性は?
2002年といえば、小泉総理の時代。
2003年には派遣法の大きな改正があった。
この頃から日本の歯車が狂い始めた気がしている。
もし、石井紘基氏の掴んだ何かが国会に提出されていたら、今と違う日本になったろうか?
天国の石井氏は今の日本を見て、何を思っているだろう。
石井紘基刺殺事件を忘れない。
零和の始まりは雨。ふさわしい始まりだね。
................................................................................................
裁判の迅速化、有罪無罪の判断が最優先され、真相解明は軽視される。
裁判が真相を解明しないなら、被害者や遺族はいったい何を頼ればいいのだろう。
最近話題になっている、娘を犯した父親が無罪になった判決を思い起こす。
裁判官は、強制性交等罪の要件に沿って、有罪無罪の判断しかしてない。
父親が、娘が中二の頃から性的虐待を続けてきた事実は軽視された。
法律がおかしいのか、裁判官の判断がおかしいのか?
真相解明を最優先する司法であって欲しいと願う。
会計検査院という名前がニュースに上がるたびに、石井紘基氏を思い出す。
「私は会計検査院の族議員になる」と宣言し、利権とは無縁のこの機関を揺さぶりながら、徹底的な調査を続けた。
2002年10月25日の朝、自宅駐車場で左胸を刺され死亡した。
「日本がひっくり返るほどの大事なことを暴く」
石井氏は何をつかんだのか?
鞄に入ってた、その日国会に提出するはずだった書類はどこへ消えたのか?
服役中の犯人は「頼まれてやった」と告白した。
誰が殺人を依頼したのか?
事件は未だ闇の中だ。
日本社会の不都合な真実@japanesetruth税収の2/3が『特別会計』という官僚のやりたい放題の金庫に入っていく。
2019/04/26 11:54:54
こんな国は世界では一つもない。
日本という国家を蝕む癌は、この特別会計を吸いつくす利権構造なのです。
#消費税減税 https://t.co/EWgzIKFMAz
さらにこんな動画も。
石井紘基議員刺殺事件 実行犯が告白「本当は頼まれたから殺した」 https://youtu.be/8gNf3gZ786g
これば事件から7年後、2009年のテレビ番組。
裁判では真相解明が行われなかった。
事件現場にあった石井氏の鞄
裁判では、消えた書類については一切審理されなかった。
有罪無罪の判断が最優先された時、真相解明は軽視される。
事件の真相よりも、彼が実行犯かどうかという裏付け捜査に重点を置いた。
鞄の中の資料は捜査から無視された。
鞄の中の資料は、司法によって無いものにされた。
本当にそうでしょうか?
何か大きな力が、警察を動かした可能性は?
2002年といえば、小泉総理の時代。
2003年には派遣法の大きな改正があった。
この頃から日本の歯車が狂い始めた気がしている。
もし、石井紘基氏の掴んだ何かが国会に提出されていたら、今と違う日本になったろうか?
天国の石井氏は今の日本を見て、何を思っているだろう。
石井紘基刺殺事件を忘れない。
零和の始まりは雨。ふさわしい始まりだね。
................................................................................................
裁判の迅速化、有罪無罪の判断が最優先され、真相解明は軽視される。
裁判が真相を解明しないなら、被害者や遺族はいったい何を頼ればいいのだろう。
最近話題になっている、娘を犯した父親が無罪になった判決を思い起こす。
裁判官は、強制性交等罪の要件に沿って、有罪無罪の判断しかしてない。
父親が、娘が中二の頃から性的虐待を続けてきた事実は軽視された。
法律がおかしいのか、裁判官の判断がおかしいのか?
真相解明を最優先する司法であって欲しいと願う。