カワラナデシコが細々と生きています
やっぱりきれい
コチャバネセセリが似合っていました
お尻を上げて蜜を吸っているのはジガバチの仲間でしょうか
ウエストのくびれが見事です
草の上で輝いているのはアカハネムシ?
美しい羽でした
これから沢山出てきてくれるよね
ロマンティックローズ、、、私が勝手につけた名前です
山の土を採ったらしきところの溝のふちに生えていました
それをいただいて来てもう10年くらい
だんだん沢山の花を咲かせるようになりました
毎年 咲くのが楽しみなバラです
キアゲハが来ました
少しくたびれている感じです
これから産卵なのでしょうね
フェンネルの準備 できてますよ♪
ひょうきんものは誰ですか?
顔を見てもひょうきんもの
ダイコンソウは名前に似合わず美しいです
いつになく沢山顔を見せてくれたイチヤクソウ
草を取っている時に見つけました
嬉しかったよ~♪
中を覗いてみます
可愛い葯
今日は頑張って草刈りをたくさんしました
沢の奥のほうに オオウバユリが咲いているのを発見
二本ありました
キバネセセリとコチャバネセセリ
ますます すごい数のキバネセセリが現れました
キバネセセリの幼虫を調べたら 全然見たことのない姿でした
センノキにが食草らしいので 来年は気をつけて見よう
おお!!
なんだか華やかな色に惹かれて来てみれば 朱色や黄色の花盛り
贅沢ですね
アラゲハンゴンソウの咲き始めもとってもきれいです
ここ2年ばかり見られなかったルリタテハの幼虫
とうとう発見!!
一本のオオバタケシマランには二匹 もう一本には五匹もいました
無事でチョウになってね
右端の幼虫はアスパラにいたのですが やはりトゲトゲがあります
タテハチョウの幼虫ですか?
すごいです、なかなか考えてもでてこないデザインです。
私も先日リョウブの花で沢山のミドリヒョウモンに会いましたよ。
↓のキバネセセリが凄いですね、近くにセンノキがあるんでしょうか?。
最後の幼虫は以前調べた気もしますが思い出せません、アカマダラだったかなあ?。
花と蝶の花盛りも見事です!
アラゲハンゴンソウ?真ん中が作ったみたい
これからふっくら花粉が出てくるの?
イチヤクソウは赤っぽいイメージがあるんだけどこれは全部白?違ったかな?
旭川の帰り カラスがクスサンの幼虫を咥えて
道路のど真ん中センターラインに置いたの
どうするのか車を止めて見ていたらちょっと離れてから戻ってきて食べた?遊んでるの?
5匹はいてビックリしたよ
真っ黒な顔 真っ黒な目がこっち見てた
初めて見たときはドッキリして逃げましたけど
是非絵を描いてみてください!
センノキは沢山あるんです
キバネさんのお蔭でガラスがすごく汚れます
赤い汁も出すのですね
伐ることが出来るセンノキは伐ろうかな、、、
最後の幼虫 アカマダラでもなさそう
終齢ではあんな色なのかな?
サナギの色はクリーム色です
もっと調べてみます
たくさんのミドリヒョウモン 見せていただくのが楽しみ!
ダイコンソウにも色々あるけど これが一番好きで 咲くのが楽しみなの
アラゲハンゴンソウの真ん中は 初めこんなにカチカチツヤツヤ
だんだん膨らんで花粉が出てくる変化が嬉しいよ♪
kekkowさんが思ってるのはベニバナイチヤクソウだと思います
千歳のことを思い出すね!
他のイチヤクソウ類はみんなクリーム色の花が咲くよ、それも綺麗ね
そういえば、クスサンは獲物としては大きくて最高ね!
田舎道での話し?
カラスが5羽でクスサンひとり?
それとも クスサン5匹?
カラスのやることはいつも興味深いわ
車止められてよかったね
ずっと昔 息子が小学生のころ、長野のほうの花屋さんで小さいナデシコの鉢を買って東京へ持ち帰って、大切に育ててたのを思い出しました
ロマンテイックローズ いっぱい花がついて華やかで可憐ですね
yuukoさんのお庭にぴったりね
あっそれかれん、キバネセセリとコチャバネセセリさんたちがとまってる植物 =BB村の道ばたにいっぱい生えてる草と同じみたい。ホラ、「ドクニンジン」かしらとかトンチンカンなことを言ってた、あれ。
何と言う名前ですか?
今の時期にこちらで見られるタテハ蝶は、ツマグロヒョウモンくらいです。
ミドリヒョウモンは、秋になると山から降りてくる。
ダイコンソウの名前の由来は、春の根生葉が開いている様子が、野菜の大根に似ているからだそうです。
確かに大根に似ているけど大根が基準?
大根とダイコンソウとどちらが古くから生きてるの?って変な疑問が??。
大根の方が一般的に有名だからってのが正解だろうけど…
ダイコンソの名前が付く前には名無しさん?それとも忘れられた?
先日の質問、「蝉の声は聞き分けられますか?」
どの蝉もそれぞれの鳴き声が独特ですから、どれも聞き分けられます。
(子供の頃から聞いてるから覚えてるだけかも?)
こちらで聞こえる蝉の種類は、ハルゼミ、ニイニイゼミ、アブラゼミ、チッチゼミ、ヒグラシ、クマゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシです。
桧が植林された山の地面を掘ると、うじゃうじゃとヒグラシの幼虫が出てきます。
蝉の幼虫は美味しいそうだが、桧の樹液を吸って育った幼虫は、いったいどんな味と香りがするんだろう?(試す勇気は無いけど)
小さな鉢植えのナデシコ・・・
sachanらしいな~
バラはやっぱりノバラですねぇ
八重のバラも綺麗だけど
セセリチョウさんが止まっているのは 形がセリ科に似てるかもしれないね
でも、キク科のセイヨウノコギリソウです
写真が見にくくてごめんちゃい
今度 ちゃんとした写真を載せますね
北海道のほうがタテハチョウが多いのかな?
今 出てきているのは
シータテハ、エルタテハ、ヒョウモンの数々、ルリタテハ、キベリタテハ、コムラサキ、サカハチチョウ、ヒオドシ、コヒオドシ、オオイチモンジ、ミスジチョウ・・・
あれ?!!! すごい数ですね
ダイコンとダイコンソウとどっちが先か?
面白いですね~
ダイコンソウになる前は ヒョウキンソウ?
てなことは ないですね
セミの声 聞き分けられるのですか!
すごいですね
私は ここに住むまでセミはみんな同じだと思っていました
ヒョウモンの仲間ははみんな蛾だと思ってたし
今は セミは二種類だけ見分けられるけど声は分かりません
小鳥の声もですが 聞き分けられたら世界が広がりますね