このカエデの木についている模様のような地衣類のお話しの続きです
色も形も様々で美しい地衣類
これだけでも何種類あるのかしら
この肉感的な地衣類は コケと入り乱れています
コケも色んな種類が共存
これ、お星さまみたいなヒトデみたいなコケ
エゾスナゴケに似ているけど 胞子嚢の形が違うみたい
このコケの白いものが気になります
一ミリくらいの大きさです
芥子粒のような黒いプツプツ゚も地衣類
大きな口の中にあるものはなんだろう・・・
もっともっと近づいて大きくして見たいものです
でも無理なので ルーペを覗くのが一番かしら
このツル植物はなんでしょう
これです、イワガラミ
今年は花の季節に近くで見られたらいいね
ツルアジサイのツルはこんなにボソボソしています
冬芽はこんな風にスラリとしています
似た植物だけど よく見ると違いますね
どこからか現れた小さなハエ
つやつやピカピカです
手をすり足をすり 出発だぞ～！
以前 雪上の虫を撮る時は露出をプラスに近づけて、と教わったので
ゼロでやってみたらきれいに撮れた～
セッケイカワゲラかと思っていたこの虫 実はクロカワゲラの仲間の何かのようです
セッケイカワゲラには羽がないということが 南さんの指摘で分かりました
頭に羽毛をつけたようなこの虫は 忙しく動き回ってやっとこさ撮りました
あそこにミソサザイがいるよ
春の小川はサラサラいくよ～
ずい分水が増えています
夕べは風雨がけっこう強かったの
モタはどこじゃ？？？
あんなところじゃ
このカエデの木を見るたびに 美しいな～、って感じます
地衣類のもようもきれいだけど 木自体の色もいいんですよ
こういう赤みがあるのもいいのよ
ここを見ただけで いくつもの地衣類が見えます
今日はこの木の地衣類を撮ってみたのですが・・・
ここにもセッケイカワゲラがいた！
大きな口を開けた地衣類もありました
でも 今日はここまでで 続きはまた明日で～す
昨日 コーヒーの花が満開になりました
甘い香りがします
意外と花びらの幅は狭い
以前 咲かせたことはあったのに もっと幅が広いと思っていたんです
めしべを撮りたいと挑戦したけど なかなか難しい
やっと撮れた一枚
めしべの先は閉じていますね
こちらが今日の花
めしべはダラ～ンと開いていました
さて 実は何個つくかな
今日も１０℃近くまで上がった気温 すっかり春の気分です
お休みの日には アーサー・ビナードさんのお話しを聴きましょう(^^♪
今朝はー４℃くらいにもかかわらず かた雪
やったー！とばかり モタと一緒にかた雪を踏んでお散歩よ♪
晴れているけど霞んでいる
このところ毎日こんな具合です
いい匂い？
枝ぶりを調べてるの？
短足ね
プッ
先日の可愛いお顔は白樺でした
トウヒが全部倒れた後にカラマツを植林したけど 白樺の方が多い位になっています
オットット 氷が解けて滴が垂れそう
まだ氷がついてる枝もあるよ～
タラノキも陰の方はまだ白いよ
センノキはトゲの先が白いね
気温がどんどん上がるから 溶けてしまうのは早いです
じみ～な地衣類です
ん？ まだ凍っているのはどこ？
１０時半ごろ街に行く途中 陽の当たらないところを通りがかってびっくり
オオイタドリが真っ白でした
里はよほど冷え込んだのですね
そういえば周りの木の枝も白い白い！
快晴なのに やっぱり霞んでいる
用事を終わらせての帰り道も やっぱり白い空気
うちに着いて窓の外を見たら エルタテハが２匹 日向ぼっこをしていました
他にも勢いよく飛んでいるのもいました
夜になってニュースから あの霞はひょっとしてPM２．５なのかしらと思っています
昨日からの目まいはそのせい？？
袴田さんが釈放されましたね
ほんとに 良かった
でも
４８年間も無実なのに閉じ込められ 死刑の恐怖に怯えさせられたこの償いはどうするのでしょう
証拠捏造した人たちは罪に問われないのでしょうか・・・
・・・・追加・・・・
mixiの友だちが ２０１０年に載せていた 袴田さんの日記に涙しました
息子よ、
どうか真直ぐ清く勇気ある人間に育つように
そして、お前の友達から
おまえのお父さんはどうしているのだと
聞かれたら、こう答えるが良い。
僕の父は不当な鉄鎖と対決しているのだ。
息子よ、
お前が正しい事に力を注ぎ
苦労の多く、冷たい社会を反面教師として 生きていれば
遠くない将来にきっとチャンは
懐かしいお前の所に 健康な姿で帰っていくであろう。
そして必ず証明してあげよう。
お前のチャンは決して人を殺していないし
一番それをよく知っているのが警察であって
一番申し訳なく思っているのが 裁判官であることを。
チャンはこの鉄鎖を断ち切って お前のいる所に帰っていくよ。
昭和５８年２月の日記より
昨日は一日陽射しが赤かった
床に映る光が赤かった
３時ころに見上げると靄っている空気も染まっていた
もう少し時間が過ぎたら 更に赤くなった
きれいだった
今日は久し振りで美容室へ
髪を切ってもらって頭が軽くなったのでした～
でも、うんと短く切ってパーマをかけた日から８か月ぶりだったので呆れられてしまった
今日も靄っていた空気
空がとってもきれい
太陽は月のよう
昨日とーしさんが買った中古のカメラは こんなにゴミが入っていた・・・
カメラに入っていたゴミに似ているけど
これは
雪か氷のかけら
一面に流れていたけど どこから来たのだろう
川面を泳ぐ４羽のカモたち
前から箱が流れてきたぞ
飛び立ってしまった。。。
太陽と逆の空はこんなに軽やか
ゴミがいっそう目立ちます
何の気なく コーヒーノキを床に下ろしたら白いものが見えて
花でした
いつの間についていたのか 気づかなかったなぁ
終わりかけているのが一つある
他はまだ開く寸前なので 明日からが楽しみ
今朝は気温が０℃に近かったのに寒いこと！
風があるなしで大違いです
でもピンクの雲が嬉しい～
そして ピンクの雲の左下に小さな細いお月さま
大きな実のついたツルウメモドキをツグミさんに大サービスしました
私の望み通りにツルにつかまって食べ始めました
今日は７０ｍｍ望遠で撮ろう
ワカメっぽい地衣類
やっぱり近くに行って見たいよ
でも高いの
最近会えなかったシギさん
今日は別の場所にいました
目がこっちをジーッと見ていて 今にも飛んでいきそう
図鑑で調べたら アオシギのようです
「逃げるときに一声ジェッと鳴く」と書いてあります
ほんとにそうなんですよ
ジェッ
枝先いろいろ
これはイヌエンジュ
ミズナラ
キタコブシ
膨らんでいますね・・・そうでもないか？
ハンノキの雄花と雌花
雄花が少し膨らんでいるようです
カツラはこれでどうなんでしょう 膨らんでる？
近寄ってマクロで撮りたい
セッケイカワゲラが歩き回っていたので これも一枚
虫がけっこう飛んでいたのは 日中の気温が６℃まで上がったからですね
雪解け どんどん進んでくださ～い
今朝 さらりと積もっていた雪は丸い形でした
あられに似てるけど・・・ あられなの？
真っ青な空 －１２℃でした
この気温ではとても春とはいえないですね
出かける少し前 モタが散歩に行きたそうなのでちょっと行ってみました
嬉しくて♪ 喜んで♪ 地面でごろごろ♪♪
ごろごろ♪♪♪
道路わきに上がってみました
流れの水は少し増えて 澄んでいます
霜がついています
フキノトウが凍って変色していました
顔に雪がついてるよ～ モタ
そうかい
舐めて取らなくっちゃ
これでどうかな？
こんなものが落ちていました
裏側はこんなの
あそこに種が入ってたのかな？
最近 雪渓トビゲラのすがたを見かけるようになりました
春の使者かしら
今日もまた 父を連れて実家へと行きました
最近父も母も 思いがけないような面白い発言をします
ただ笑ってばかりいるのではなく
「愉快な発言録」とでも名付けてメモを残しておくのもいいかな・・・と思うようになりました
もっと早く思いつけば良かったね
またしても 木に描かれた絵
誰が描いたのかな
へろへろのモジゴケが面白いね
仲間が色々あるみたい
いろんな地衣類がうまく使われています
実は 今日一番気に入った地衣類はこれです
ブルーがきれいでしょ
雪の結晶と同じくらいの大きさの小鳥？
こんな可愛い姿
種はこの小鳥さんじゃなくて
その下に見えるさらに小さな薄い膜が付いているようなものでした
南さん 指摘してくださってありがとうございます
多分 ここから散ったのでしょうね
白樺の種はちっちゃな小鳥
これは？
ヤチダモの種かな？
どなたが落として行ったのでしょう
雪のくぼみには何かしら吹き溜まっています
絞りのようになったキツネの足跡
ありゃ～！
な～んて愛らしいお顔
あなたはだあれ？
このさなぎはマイマイガかな・・・
あの蛾は好きじゃないけど 蛹は美しいですね
こんなところに ムンクの「叫び」が
穴の中には何がある？
別の穴を覗いてみると
さなぎかな？ それともカタツムリ？
追加の画像
今朝の旭岳
もやもやと白っぽい膜がかかった空に聳えていました
ほんとはもっときれいだったんだけど・・・
お日さまは傘をさしていました
朝の気温 －１０℃以下
日中は＋の４℃くらいまで上がって 面白い雪面ができていました
みみず腫れのような跡は キツネの足跡
電線から落ちた氷らしい
道路際のでこぼこも 路上に残るざらざらの雪も よく見るとなんだか面白い(^^♪
雪の表面が凍って内部が解けたのかな？
立体的な氷になっていました
こんな造形も
こんなのも
これもきれいでした
雪もこんな風になっていて
波の花みたいでしょ？
うちに着いて 少し経った時 大きな音と共に車庫の屋根雪が落ちました
すっかりきれいに落ちました
あー スッキリした！
昨日読んでいた「暮らしの手帖」（１９９７年）すてきなあなたに の中で 素敵な詩を見つけました
『アメリカインディアンの口承詩」だそうです
空のはた織り機
ああ わたしたちの大地の母
ああ わたしたちの大地の父よ
・・・・（中略）
朝の白い光を縦糸にして
夕方の赤い光を横糸にして
降る雨を縁ぶさにして
そらにかかる虹を縁どりにして
わたしたちに光の衣服を織ってください
それを着てわたしたちは
鳥の歌う森 みどりの草原を
行くでしょう
雪が沢山積もっていた今朝
雪かきをしに表に出たら こんな雲が
こんな雲もあって 面白くて空を見上げながら歩きました
街の方はあんなに青い空が拡がってるのかな？
上に吹き上げられているような雲は面白い
雲のおへそから チラッとお日さまが顔を覗かせる
里へと出かけた時 やっぱりお日さまが顔を出し始めました
向こうは山です
青い空をバックに ヤマナラシの花芽
もうすぐ咲きますね
雲がまだらなので 陽射しもまだら
こんな風に見えるということは お日さまの顔の近くに雲があるのかな～？
平らな雪の表面の影は 滑らかできれい
風紋が少しありました
ハンノキの雄花が膨らんでる♪
帰る途中で 雪に描かれた模様を発見
融雪剤を撒いているわけでもなく これはいったい何でしょう？？
うちに帰るとツグミが車庫に入っていて大慌てで逃げました
家に入ってから見ると 地面に下りてなにかをついばんでいます
その後は車庫に入ったり出たりで２時間近くもいました
食べるものがあったのかしら、お腹が空いているのでしょうね
そもそも総研
動かさなければそんな心配の必要はないわけですね
昨日は晴天でした
郵便局に行った帰り道 数年前まで使っていた古い道路に入ってみました
ヤナギの花が咲いています
丁度陽が当たって 繭のような可愛い花が白く輝きます
何とも言えない愛らしさ
春先の風物詩
さくらの古木にこんなキノコが付いていました
一か所 水がちょろちょろ流れているところは雪が消えて もう早やフキノトウが咲いていました！
驚きの早さです
キタコブシの花芽は膨らんだかな～？
膨らんでいるようです
今日はほとんど晴れ間のない日でした
車庫の屋根の雪
下の方は分厚くてはみ出しているけど 上の方は無くなっています
こんなにはみ出しているけど落ちずに突っ張っていますよ
固い氷なので 剣先スコップで突いてみたけど跳ね返されるだけ
強いもんですねぇ
そのうちに降りだして ふるふるふるふる ほんとによく降りました～！！
数時間で２０センチ以上は積もっています
松の木にこんもり
重たいでしょ？
薄暗くなってようやく小降りに
屋根の上の雪がなかった所にも しっかり積もっていました
もう解ける一方にしてほしいのよ
この時期 悪あがきですよね～
ストーブの前では ６匹全員が集まっていました
みよん 頭が落ちてるよ
映画『双葉から遠く離れて』
３月２３日まで期間限定で無料公開です
観ていると眠くなるのですが良い映画でした 是非ご覧ください
温かくなりました～
今日は プラスの３℃まで上がり うっかりすると汗をかきそう(;^ω^)
温かくなるとつららがいっぱい
それはそれはきれいです☆
つららが下がっている下を見ると 下からもつららが上がっていました
鳥のような 恐竜の首のような（想像力がないですね）
見る方角を変えると これもまたきれい
こっちは何に見えるかな？
頭がやけに出っ張っていますね
これは雪の洞にできたつらら
つららってあっちからもこっちからも 楽しめますね(^^♪
実家で下がっていたのも面白かったわ
物入れにしている車の窓でも 優れた作品ができていました
昨日は路面の出てきた道路を散歩しました
モタも歩きやすそう
でもここは、 雪がいっぱい
ぬかりながら掘り始めました
よし、こんなもんでいいかな
満足じゃ
道路際で積み上げられた雪の上でのことでした
先に行くからね、モタ
ちょっと待て 俺も行くぞー
福島の会津に住むお友だち ＮＯＲＩさんのブログから
こちらも読んでね
長崎のｐａｎｄａさんからザボンが届きました
去年 pandaさんにいただいた時がザボン初体験の私たち
母も妹もすっかりほれ込んで 買って送っていただくということをお願いしてます
おまけもいただきましたよ
ザボン 大好き親子です(^^♪
この箱の大きさ！！ しかも二段重ね！！！
ボクのかおより でっかい・・・
これが んまいのかねぇ・・
モタは食べなくていいの！
pandaさん ありがとう♪
お外がだいぶ暖かくなりましたね
わたしは だれでしょう
あっちでずっこけてるのはだれじゃ？
ちらっ
ぬーっ
たきだじょー
りんご姫さんが編んでくれた毛布はぬくぬくで 大人気
お顔を洗ってさあ寝ましょ
晴れると気持ちよく眠れますね～
今朝は山がくっきりと青く見えました
でも大雪山連峰には雲がかかっていて 頭のてっぺんだけを覗かせて
手前の山々はくっきりなのにね 十勝岳はウスラボンヤリ頭だけ
ハウスの骨組みは雪面のアクセント
キツネの足跡も模様になっています
もう少し走ったところで見えやすくなったと思ったけど
撮ってみるとあまり変わり映えしなかったわ
未明の強い地震は 今新しい原発立地で問題になっている祝島のある伊予灘が震源だそうです
原発(上関原発）を新設するなんてとんでもないですね！
昨日の写真の続きです
くるくると巻かさった（北海道弁です）穴あき枯葉が なんだかおしゃれ
毛の生えた枝に雪の結晶が引っかかっている
これはなんの冬芽かな？
ハンノキの仲間？
葉痕と木肌の色のつながりがとてもきれい
光る毛が付いているこの冬芽はキタコブシかな、って思って図鑑を見る
ちがう・・・
なんだろう
今年も 木の幹に描かれた地衣類のケッサクを撮り始めました
この黄色いのは地衣類なのか粘菌なのか
やっぱり芸術ですね
ピンクっぽい色のついた木
黒っぽい木
グレーの木
これなんかとってもとっても粋な柄ですね
反対側を見たら こんなきれいなものが生えていました
天使の羽
これがその枝先なんだけど 冬芽で見分けるのってやっぱり難しい
あとで分かったら書き込もう
でも これだけは分かります
分かりますか？
この大きな結晶たちは 木についていた霧氷がハラハラと散ったもの
ふわふわと浮いているように見えました
これも分かります
オオツリバナ ですね？
さっきのは これ
ホオノキでした
葉痕がかわいいね
ドイツ3SATテレビ 「おしどりマコさん訪独記」をどうぞご覧くださ～い
とても冷え込んだので 朝食を食べていても落ち着きません
７時ころスノウシューを履いて出かけました
ウサギが走っていったんだね
とても静かな朝
気温は低くても真冬と違うのは 陽射しの温かさ
そして 賑やかな小鳥たちの声♪
私もこの雪の一部になりたいな・・・
小さな流れの枯草に花が咲いていました
これ なんだっけかな
忘れたけど きれいな氷の結晶が付いていました
カラマツの枝先に付いた霧氷もきれい☆
これは雄花の花殻かしら？
この春には確かめてみましょうね
美味しそうな結晶
小さいけど実を付けたカラマツが数本ありました
植えられてから５年くらい カラマツは成長が早いですね
何かの繭がありましたよ
中に蛹があって穴が開いていました
今朝の結晶は透き通ったものがほとんどでしたが 白い天使の羽もありました
梅の花が咲いた？！
トウヒの葉っぱを見ていたら ヤチダモの種が引っかかっていました
なんだか嬉しくて記念に撮りました
またしても、桜岡の高橋設計事務所をお尋ねしました
おうちを建てるのかって？
いえいえ、こぎん刺しの話をしに行きました
布のこと、糸のこと、
そして アンにも会いました
だいぶ毛が伸びたでしょ～
帰る前に もう一度お顔を見せてね
相変わらずあどけない顔のアンでした
そらがとってもきれい
でも全体的にベールがかかった感じでした
ハンノキの実や蕾が 花が咲いたように見え 思わず車から降りました
実が意外と可愛いです
路上に下りていた野鳥
逃げるというわけでもなく電線に飛び移りました
こんなにトリミングしてもすぐには気づかないくらい 保護色なんですね
これ、ツグミかしら？
こぎん刺しをしてみたい、などと書いたら 材料一式を送ってくださったＫさん
ご自分で刺した見本も貸していただきました
ブックカバーの内側
私もここまで作れるかな？？
・・・と さっそく網代もように挑戦！
楽しい♪ 面白い
夢中になりますが目が疲れる
こっち側はどこかで刺し間違えているように見えます
でもまだ解決せず
Ｋさんの美しい作品
ありがとうございます、がんばりま～す
車庫に入ってびっくり
一輪車に伏せて置いてあった籠がひっくり返ってる
中からスズメバチの巣が引っ張り出されてぐちゃぐちゃだ (ノД`)・゜・。
モタだ。。。
１９４５年 今から６９年前の３月１０日は
東京大空襲が行われた日です
その空襲で１０万人以上の人々の命が奪われました
その悲惨さを伝える文章と写真です
そして明日は ３月１１日ですね
被災された方々が安らかでありますように 心からお祈りいたします
