またしても 木に描かれた絵
誰が描いたのかな
へろへろのモジゴケが面白いね
仲間が色々あるみたい
いろんな地衣類がうまく使われています
実は 今日一番気に入った地衣類はこれです
ブルーがきれいでしょ
雪の結晶と同じくらいの大きさの小鳥？
こんな可愛い姿
種はこの小鳥さんじゃなくて
その下に見えるさらに小さな薄い膜が付いているようなものでした
南さん 指摘してくださってありがとうございます
多分 ここから散ったのでしょうね
白樺の種はちっちゃな小鳥
これは？
ヤチダモの種かな？
どなたが落として行ったのでしょう
雪のくぼみには何かしら吹き溜まっています
絞りのようになったキツネの足跡
ありゃ～！
な～んて愛らしいお顔
あなたはだあれ？
このさなぎはマイマイガかな・・・
あの蛾は好きじゃないけど 蛹は美しいですね
こんなところに ムンクの「叫び」が
穴の中には何がある？
別の穴を覗いてみると
さなぎかな？ それともカタツムリ？
追加の画像
きつねは、上手に雪の上を歩くのね。
あなたはだ～れのお顔もよくできてる！
木と地衣類は、ほんとに芸術家だぁ。
うんうん、おぢたまの気持ちがわかる！
ということは、私も変わり者だってことですね。
うすうすそうだとは思ってたんだけど
ん？
私も変わり者っちゅうことかいな？
去年の秋に見せていただいた粘菌はカンドー的でした！
地衣類って見れば見るほど面白いです
りんご姫さんも散歩の時に見つけたものを見せてね(^_-)☆
白樺の種 かわいいよね～
初めて知った時には感激しました
うまくできてるもんです
キツネはさっきも雪の上を滑るように歩いて行ったわ
犬はドタドタ走るんだけど違うもんですね
そうでしたね！
あの薄い羽が付いているような小さなものが種でしたっけ
たしか 以前南さんに教わったような
このごろ一週間前のことも忘れる私です
ところで 最後に追加した写真はなんでしょうか？
ひょっとしてマツカサがばらけたものでしょうか？
マツカサも種によって、いろいろ特徴があるようなので、
少し勉強しておかないとだめかな・・・。
最近 研究不熱心に陥っています
・・・もともとだったかしら？
マツカサかどうか チェックしてみます
トドマツかも