はい、お尻を向けて失礼さん
今日もかた雪だから この失礼さんと一緒に散歩しましたよ
雪の上を歩き始めてすぐに ダイソンが生きてたら大喜びしそうな物が落ちていました
山の奥で撃たれた鹿さんの骨でしょうか・・
それにしても 枯れ枝と骨ってよく似てますねぇ
フェルトっぽい地衣類がありました
あったかそう(^^♪
この毛羽立った感じは胞子なのでしょうか
落ちていた枝にはチャワンタケ風地衣類
川にかかった倒木に雪が積もってとても重そうでした
向こう岸に渡ろうかな・・・なんて思ったけれど 止めたのだ^^;
花のような顔のような なんだかすごい姿のこれも地衣類
こんな感じで付いてます
まだ雪の嵩があるので ヤドリギに手が届きそうでした
丸いのはツボミかな?
これですが シラカバの冬芽です
先日のはやっぱり間違っていました
数年前に見つけたアカミゴケ
思い出して探してみたらありました
赤いのがあった!
この色の違いは何なのでしょうね
この地衣類 とっても好きです
小出先生のお話しです
欧米ではクリスマスにヤドリギの下で恋人たちがキスをするって言うでしょ。だからどんな植物かちょっと興味ありました。
実がついてるといっそう可愛いんですよ
冬でも緑色のままなんだけど 雪のない季節はもっとツヤツヤしてるのかなぁ・・・
もっと低い位置に生えてくれないかね~
そうそうヨーロッパではクリスマスにヤドリギを飾るのね
こんなコラムがありました
http://antiquecup.com/column/column7/
フランスに住むりんご姫さんは 毎年クリスマスが近づくとヤドリギの素敵な刺繍を作りますよ
デザインされたヤドリギ、とってもステキです。
カップは東洋的雰囲気がします。
いつだったかakioさんにヤドリギを取ってほしいとねだったら簡単に取れないよと言われました。
コラムにあるようにいつかクリスマスに飾ってみたいです。
遠くから見るとまあるい飾りみたいで可愛いけれど写真をみたらちょっとΣ(゜д゜lll)はしました。でもやっぱり興味をそそられる植物です。
ヤドリギはとっても魅力的ですけど 採れば死んでしまうんですよね・・・
枝ごと一本くらい分けてもらいたいけど
以前 友人がヤドリギを持ってきたことがあって 訊くと
沢山のヤドリギを採って並べて売っていたそうで どうやって採ったのかな、と不思議でした
>コラムにあるようにいつかクリスマスに飾ってみたいです。
いつか 実のついたものが採れたらいいですね!