このところ 冷え込んで嬉しい毎日です♪
青空のもと これが歩かずにいられましょうか!
ということで、スノーシューを引っ張り出して長靴はいて出かけました
まずは家の前の姫りんご
最近ヒヨドリが食べに来る姫りんごはだいぶ甘くなったのかな?
奥の林に行ってみます
この冬になって初めてなのでドキドキわくわく
あんなところに小さな誰かがいますよ
一瞬ウルシの実かと思いましたがタラノキの実でした
激しいトゲはセンノキ
この冬芽はコシアブラ
ウサギの足跡です
随分慌てて走ったように見えます
今朝はウサギの足跡一つ キツネの足跡が一つしかありませんでした
あまりぬかるところは歩かないのかな?
ネコヤナギの苞葉(でいいのかな?)
結晶がいっぱい
倒れていたミズナラだけど 元気な冬芽
歩いているうちにだんだん沢に近づいてきました
沢はさまざまな氷で混み合っていました
そのようすは 次の更新の時に載せますね
それにしても疲れた・・
昨日の夕方の空が美しかったので少し見てね
永山の放水路です
水面に映った夕焼け空.+*:゚+。.☆
ハクチョウはいないかもしれないけど カモは沢山残っていました
水の中は温かいのでしょうね
とーしさんが雪山に登って撮った十勝岳
山々もピンクに染まっていました
きれいだね~
昨日は占冠でマイナス29℃以下になりました
インタビューされた女性が
「どうせならー30℃まで行ってほしかったのに 残念」と言ってました
さすが北海道人です!
ちなみにこのへんはマイナス18℃でした
ずいぶん暖かですね(^_-)-☆
夕日と雪景色も素敵です!
北関東も明日は雪が見られるかな?
ずいぶん冷え込んでいます。
芽吹いたときに蕾を包んでいるのを苞葉と言います。
ヤナギの種によって形質に変化があり、普通の葉と区別がつかないようなものもありますが、蕾を包んでいたら苞葉と言います。
で、Unknownさん(^ω^)
冷え込んだ冬の朝はいつもウズウズします
張り詰めた空気を吸うと元気が出るし 美しいものも見られるし
そちらは北関東なんですね
今日もひどく冷え込んだことでしょう
風邪ひいてませんか?
今 調べてみましたら・・・
「芽鱗とは芽を保護するために発達した特殊な葉のこと。暖かそうな白い綿毛は苞葉(ほうよう)から生えている。苞葉は花を保護するための特殊な葉。」
と書かれていました。
ということは ネコヤナギの場合
芽鱗が 苞葉に包まれた花芽を包んでいる、ということになりますか?
暖かそうな綿毛は、苞葉ではなく、苞から生えています。
苞葉を苞としても間違いではありませんが、苞を苞葉とは言いません。ヤナギなどの花には両方ともあるので、分けて表現した方が間違いないと思います。
越冬する花芽を包むものは苞というのですか
つまり ネコヤナギの芽鱗が包んでいるものは苞に包まれた花芽で
エゾノバッコヤナギなどの花芽は苞葉に包まれているということですね
合ってるかな・・・┣¨キ(*´ェ`*)┣¨キ
楽しかったようだねぇぇ
昨日の夕方の空うつくしい~~~!!!
きれいな素晴らしい夕方の空、、、見せてくれてありがとう~~!!!
数日前、こっちも真冬日だった、、、もうそれだけで震え上がってたよ
北海道には暮らせないね、、、私は。
もちろん、ネコヤナギもエゾノバッコヤナギも同じです。
苞葉は花茎や花柄の基部にあります。ヤナギの場合、苞は雄しべや雌しべの基部にある小さい葉状のもので、綿毛の長いエゾヤナギやネコヤナギでは、綿毛に隠れて見えにくいです。
先日はそちらも真冬日だったのですね
それは寒かったでしょうね
Kさんは北海道で暮らせると思うなぁ
家の中があったかいから 外の寒さが我慢できるんです
是非一度冬の北海道へどうぞ!
スノーシューはもう少し雪が締まったなら歩きやすいと思います
サラサラ雪では埋まってしまって よろよろでした(;^ω^)
今度お会いした時に 指差し教授お願いします
芽鱗、苞葉、苞 それらを図を見ながらよろしくです( ..)"
図を見ても判断できない私・・・