昨日の夕方
かなり吹雪いていました
もう雪はいいんだけどな・・・
そして 風もなく雪も止んで 静かな朝
ピンクの雲が見える
晴れるかしら
道路がこんなに細く深くなりました
帰り道 除雪車が来たよ～～♪
良かったね
やっと歩きやすくなりました
除雪車の後を歩くと後ずさりしないで歩けます
門道路の除雪をしたよ
これがこの冬最後の除雪かな～
お日さまが出てきて木の枝の氷が光っています
雪が落ちてきた！
きれい～
これでも４月５日です
道路わきの雪山から飛び降りるモタ
戻ろうかどうしようか 迷うダイソン
戻ってきた所を、 エイッ！！！！
またモタにやられました
よろけました
さあ、気を取り直して帰ろう
なかなか忙しい一日でした
☆事故の検証も終ってないのに大飯原発の運転再開は絶対に許せないです！
小出裕章さんのお話しです
そして 報道ステーション
大飯原発無理矢理再稼動の素晴らしく必死な暫定基準
昨日は晴れたので 屋根から水玉が ポ
タ
ポ
タ
ポ
タ
これが見てると面白いんですよね
かた雪を歩いて裏の植林した所に行きました
ここは7年位前の大きな台風でトウヒ林が壊滅し、数年後にカラマツが植えられました
それがこんなに大きくなって・・・
今年は半分位の木がこうしてネズミらしきものに食われています
皮がグルッと食べられてるものもありました
今日は うちのニャンコたちの幼き頃の写真をば・・・
これはシュウ母さんとみよん
シュウは若いときは尻尾が太く立派でした
チビの頃のダイソン
胸の白い毛はおんなじですね
こりゃまた懐かしい ペンとたき姐さん（1996年ごろ）
ペンは生まれて3ヶ月経った頃 kekkowさんのところからやって来ました
額に旗本退屈男みたいなシミのある子だったのですが 大人になるに連れて消え 真っ白なネコになりました
ペンが美しいお嬢さんになったころ 捨てられていたたきが我が家に来ました
こんなにちっちゃくて細い時もあったのです
後ろから背中を駆け上るという特技があったので 油断大敵でした
アブナイアブナイ
シュウはこの山に引っ越した翌年の2002年6月ごろ 道路を歩いていたのを拾いました
その年の8月30日に 赤ちゃんをどっさり産んだのです
なんと 6匹もです
その可愛いのなんのって、たまりませんぜ
みんなの目が開いた日です
目が開いた時 ビックリしなかったかしら
母の匂いを嗅ぎに行ってるのがみよんです
これでも6匹いるんですよ
みよん以外は みんな貰われて行きました
この子は鼻の模様が母に似てるのかな？
目がとてもきれいでした
今も昔も変わらずに
こちらも今と同じく 大喜びで骨を食べているダイソン
この頃は後ろにあるyuuko作の犬小屋で寝起きしてたのに 今は室内犬になってます
テーブルの上にだって上がれたのよ
思春期？？
結局シュウの赤ちゃんが懐かしくて 大部分がその写真になってしまいました
ニャンコの赤ちゃんは何回でもほしいくらい可愛いです
貰い手さえあればですが
モタは昨日元気で帰ってきました
結石が少しあるようだけど 抗生剤をのんで治療食を食べさせれば大丈夫みたいです
ホッとしました
ご心配くださって ありがとうございました
今日も曇りのさむ～～い一日でした・・・
本州は大荒れですか？
風邪に気をつけてくださいね
とーしさんは寝込んでしまいました
今のジュリー 太っているけどかっこいいよ
http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/5970652.html
いや～～～ 朝起きたら積もっていてがっかり・・・・したけども
出かけるとき陽が射してきて 雪が何ともいえない美しさ
光の当たった所と陰の部分とのグラデーションも美しくて
ついつい撮ってしまったのでした
走る車から撮ったにしてはまあまあでしょ
これは？！！
なんでしょう
当たった人には・・・
なにをプレゼントしよう・・・
実家も雪がまだこんなにありました
それでも昨日から積もった雪は 路面ではすっかり解けて乾いた部分が多かったです
さすが 春の淡雪ですね
・・・山は 積もったままでしたけど
うちに来始めてから 毎日毎日元気いっぱいだったモタですが
今日帰って来たら なんだか元気なく 食べ物も残し 寝ていると震えるのです
やっぱり結石だったのかもしれない、と思うと心配で
隣町の動物病院へ電話したら 今夜預かって検査しますから連れてきてくださいとのこと
5時過ぎでしたが連れて行きました
ダイソンがモタの不在に気がついて、すっかり意気消沈しています
へぇ～ あんなに苛められているのに いないと淋しいんだね
私たちも あのうるさいのがいないと淋しいよ
はよ元気になりや
