東大の研究施設である小石川植物園に春探しに出てみました。(2月11日)
住まいから近いんですが・・は~(*´Д`) 自転車ギヤ付きにすればヨカタにゃ~ 上り坂、下り坂・・
春が芽吹きました。
もう大阪城なんかもだいぶ咲いてきてるんでしょうかね~(*´Д`)
木の力強さ、生命力を感じます。
「精子発見のイチョウ」です。大発見らしいですが、わかりません。
ソメイヨシノです。花芽は膨らんでいますが、つぼみというにはまだ程遠いです。
一方、寒ザクラは散り始まっています。
梅にうぐいす・・桜にも・・
しかし、うぐいすはうぐいす色していません。このメジロ君の誤認が一般化したかな、きっと・・
春は来ています。だけどまだ冬の勢いの方が強いです。
あ~温室ほっ!
”ミジンコ”の名を冠しています。ほんとに小さい・・(温室内)
正門付近、エイリアンがいました。
帰路に神社さんに寄ります。
目的ではありません。そこにあったから・・
千木を配した”大社造り” 様の本殿です。入口の形状からそうではないんでしょうけどね・・
祭神は素盞嗚尊ほか出雲の神様たちですね。
ここの梅はやっと咲き始めです。
元は氷川神社だったと記載してあります。
由緒が出雲だからと氏子に諮り”戻した”と。「簸川」の用例は非常に珍しいとも・・