サンコーテクノ 2013-06-27 07:45:09 | おおたかの森(施設) もりきちです。 ライフガーデン3階に入っているサンコーテクノという会社ですが、ツイッター情報によると、南流山の自社ビルに移転するそうです。 跡地に何が入るのか楽しみですね! « 流山おおたかの森駅東口のB... | トップ | 流山おおたかの森SCの駐輪場 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Unknown) 2013-06-28 10:43:59 もともと総務機能がメインでしたからね。アンカーやねじの会社で有名ですね。 返信する Unknown (NYC) 2013-06-28 13:32:42 サンコーテクノ跡には、保育園1園と送迎ステーションの拡充の計画が進行中? ↓の文中にある賃貸・・とはライフガーデンのことだそうです。詳しくは藤井議員(市民クラブ)の質問への答弁で明らかになったそうです。http://www.city.nagareyama.chiba.jp/mayor/336/017004.html「待機児童の解消に向けた保育所整備」について申し上げます。国は、潜在需要を含めた保育所の待機児童対策として、保育の受け皿を平成29年までに40万人分増やす「待機児童解消加速化プラン」を5月10日に公表しました。本市では、これまで千葉県内トップクラスの保育所整備に取り組んできており、平成22年度から平成25年4月1日までの4年間で定員総数1,669人から約7割に当たる1,125人の定員の増員を図り、2,794人としました。 しかしながら、国の基準による待機児童は、本年4月1日の時点では57人発生しており、昨年4月1日の81人に比べ減少したものの、未だ解消に至っていないのが現状です。待機児童の解消に向けては、社会福祉法人けや木会による定員150人規模の「流山おおたかの森北東地区保育所」の整備について千葉県からの補助金採択の内示があり、今年度の完成に向け整備に着手しているほか、今年度中には賃貸ビルの活用による保育所が設置できるように調整を進めています。また、国の「待機児童解消加速化プラン」に先行し、平成25年4月1日の定員総数2,794人に対し、平成25年、26年度の2カ年で現在の定員の4割増しとなる1,289人の増員を図る保育所整備に取組み、国基準の待機児童ゼロを目指してまいります。 返信する ライフガーデン (おおたかのもりきち) 2013-06-30 07:29:00 匿名さん、コメントありがとうございます。サンコーテクノという会社は実際何をしているのかまったく知りませんでした。。。NYCさん、いつも詳しい情報ありがとうございます。流山市の待機児童対策はすごいですよね!子育て世代がこんなに増えているのに、待機児童が減少しているだけでもとてもすごいことだと思います。よく議会関係の折り込みなどが入ってきますが、体育館の建て替えにしても、批判ばかりで、あきれるばかりです。よりよいサービスを求めれば、当然、負担が発生する訳で、耳障りのよい批判ばかりして負担も減ってサービスもよくなんてことほとんどないはずで、国政選挙でみんなわかったことだと思っていたのですが。。。結局、市議会議員も自分たちの保身だけで、街をよくするために、本当に大切なことを訴えて市民の理解を得ようとしていないんだなぁ~と思います。今後、大きな地震が起きて体育館が崩れ、利用者にもしものことがあったら、議会に全責任をとってもらえるんですよね? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
アンカーやねじの会社で有名ですね。
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/mayor/336/017004.html
「待機児童の解消に向けた保育所整備」について申し上げます。
国は、潜在需要を含めた保育所の待機児童対策として、保育の受け皿を平成29年までに40万人分増やす「待機児童解消加速化プラン」を5月10日に公表しました。
本市では、これまで千葉県内トップクラスの保育所整備に取り組んできており、平成22年度から平成25年4月1日までの4年間で定員総数1,669人から約7割に当たる1,125人の定員の増員を図り、2,794人としました。 しかしながら、国の基準による待機児童は、本年4月1日の時点では57人発生しており、昨年4月1日の81人に比べ減少したものの、未だ解消に至っていないのが現状です。
待機児童の解消に向けては、社会福祉法人けや木会による定員150人規模の「流山おおたかの森北東地区保育所」の整備について千葉県からの補助金採択の内示があり、今年度の完成に向け整備に着手しているほか、今年度中には賃貸ビルの活用による保育所が設置できるように調整を進めています。また、国の「待機児童解消加速化プラン」に先行し、平成25年4月1日の定員総数2,794人に対し、平成25年、26年度の2カ年で現在の定員の4割増しとなる1,289人の増員を図る保育所整備に取組み、国基準の待機児童ゼロを目指してまいります。
サンコーテクノという会社は実際何をしているのかまったく知りませんでした。。。
NYCさん、いつも詳しい情報ありがとうございます。
流山市の待機児童対策はすごいですよね!
子育て世代がこんなに増えているのに、待機児童が減少しているだけでもとてもすごいことだと思います。
よく議会関係の折り込みなどが入ってきますが、体育館の建て替えにしても、批判ばかりで、あきれるばかりです。
よりよいサービスを求めれば、当然、負担が発生する訳で、耳障りのよい批判ばかりして負担も減ってサービスもよくなんてことほとんどないはずで、国政選挙でみんなわかったことだと思っていたのですが。。。
結局、市議会議員も自分たちの保身だけで、街をよくするために、本当に大切なことを訴えて市民の理解を得ようとしていないんだなぁ~と思います。
今後、大きな地震が起きて体育館が崩れ、利用者にもしものことがあったら、議会に全責任をとってもらえるんですよね?