今日はちょっと怖いものをご紹介します。
まず、もりすけのブログによく出てくる「おばけ踏切」です。
線路の向こうに、建設中のマンション「ジオ」が見えますね。
引っ越してきて、地元の方とお話をした際に聞いた経緯なので、真偽のほどはよくわかりませんが、おばけ踏切とよばれるようになった経緯は、次のとおりだそうです。
「昔、この踏切には、遮断棒がなく、事故が絶えなかった。その後、遮断機ができたが、それでも事故が絶えず、注意喚起のため、遮断機に白い布をぶらさげて注意喚起を促すようにしたのが、夜にみると、布がおばけのように見えることから、おばけ踏切と呼ばれるようになった」(※今は布などありません)
ちょっと怖いですね。
線路の左側には、事故に遭った人のためでしょうか?供養するための像があります。
それと、もりすけが勝手に呼んでいる「オバケ屋敷」です。
フォレストカーサの道路向かい(調整池の隣)にある建物ですが、周囲が樹木で鬱蒼としており、人が住んでいる気配もないので、もりすけは、勝手に「オバケ屋敷」と呼んでいます。
おそらく、区画整理で立ち退かれたんでしょうね。
でも、散歩するときは、やっぱり怖いなぁ。
まず、もりすけのブログによく出てくる「おばけ踏切」です。
線路の向こうに、建設中のマンション「ジオ」が見えますね。
引っ越してきて、地元の方とお話をした際に聞いた経緯なので、真偽のほどはよくわかりませんが、おばけ踏切とよばれるようになった経緯は、次のとおりだそうです。
「昔、この踏切には、遮断棒がなく、事故が絶えなかった。その後、遮断機ができたが、それでも事故が絶えず、注意喚起のため、遮断機に白い布をぶらさげて注意喚起を促すようにしたのが、夜にみると、布がおばけのように見えることから、おばけ踏切と呼ばれるようになった」(※今は布などありません)
ちょっと怖いですね。
線路の左側には、事故に遭った人のためでしょうか?供養するための像があります。
それと、もりすけが勝手に呼んでいる「オバケ屋敷」です。
フォレストカーサの道路向かい(調整池の隣)にある建物ですが、周囲が樹木で鬱蒼としており、人が住んでいる気配もないので、もりすけは、勝手に「オバケ屋敷」と呼んでいます。
おそらく、区画整理で立ち退かれたんでしょうね。
でも、散歩するときは、やっぱり怖いなぁ。