流山おおたかの森駅西口のフォレスト52 2012-11-20 08:09:16 | おおたかの森(施設) もりきちです。 着々と工事の進む東神開発のフォレスト52ですが、情報によると塾が入るようですね。 あとは何が入るのかわかりませんが、ツイッターのよしたくさん情報で、柏の葉のららぽーとのアクタスが1月末ころをめどに閉店し、流山おおたかの森SCに移転するという情報もあるので、もしかしたら、ここに移るのかな? アクタスはとってもおしゃれなインテリアのお店なので、もりきちも大歓迎です。 閉店セールもやっているようなので、今週末あたりに行ってみようかな? « 南流山の屋台フェア | トップ | 流山おおたかの森駅北口のサ... »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 東神開発 (おおたかのもりきち) 2012-11-24 09:34:41 おおたかマンさん、おおたかの住人さん、情報ありがとうございます。西口のアネックス計画の明言はありませんが、西口自体の開発が決まっていないので、まだまだ期待していきたいと思います。楽しみですね~ 返信する Unknown (おおたかの住人) 2012-11-23 15:03:43 もりきちさん、はじめまして。いつも楽しく拝見させて頂いております。11/5付日経MJの1面に東神開発についても大変興味深い記事がありましたので、ぜひ、ご紹介させて頂きます。ご参考になれば幸いです。~高島屋系の東神開発、玉川SC流、街づくり進化、流山、コト消費誘う場に~日本有数の商業施設、玉川高島屋S・C(東京・世田谷)。運営主体の東神開発がここで培った、「コト消費」を取り込む地域開発のノウハウ展開が加速し始めた。新たな「街」をつくるテナント発掘の目利き力や企画力は、同社との一体経営を掲げる親会社、高島屋の店舗再生や海外事業の切り札にもなる。モノが売れない時代、来年設立50周年を迎える東神開発の真価が試される。 東神開発が2007年に開業した敷地面積4万平方メートル強の「流山おおたかの森S・C」(千葉県流山市)は周辺の宅地化が急速に進む。同SC(ショッピングセンター)が立地するつくばエクスプレス・流山おおたかの森駅は8月の乗降客数が1日平均5万9200人と、5年前の2倍に膨らんだ。 ここで東神は、旗艦店である玉川高島屋S・Cの「進化形」作りを本格始動させる。 流山S・Cの11年度売上高は200億円弱と、4年連続で増加。さらに東神は買い増した隣接地に、今後2年間に新館を2棟建てる。来春開業の「B52街区(仮称)」には医療機関、学習塾などサービス関連施設が入居。14年開業予定の施設もサービス業のテナント導入を予定する。 今後も周辺の土地を買収し、複数の新棟を建設することを検討している。関敏明社長は「街に足りない機能を補完し続けていく」と話す。その柱となるのがサービスなど「コト」の充実だ。 都心に比べ周辺住民の購買力が低い流山S・Cには核店舗の百貨店がない。入居する物販店は約80店、サービス関連は約40店と、それぞれ約190店、約30店の玉川S・Cよりもサービス関連の比率は高い。それでもなお、地元客の日常的な利用を促すにはコトを提供する機能の拡充が必須とみて、同分野のテナント誘致を加速させる。 コトは消費につながるものとは限らない。開業時から実施する家族向け体験学習講座のプログラムは例年の5、6件から今年4~5倍に増える。 顧客が求めるサービスをそろえ複合的な機能を備えた街をつくる。玉川S・Cに貫かれてきた発想に磨きがかかる。 東神の13年2月期は売上高が前期比2%増の380億円、営業利益は同6%増の78億円と過去最高を更新する見込み。その屋台骨で、店舗面積8万3600平方メートル、施設売上高約900億円(11年度、百貨店含む)の玉川S・Cも新棟の増築を繰り返し「街」を広げてきた。来年には新たに購入した周辺の660平方メートルの土地に13棟目の新館を建設する。 ただ、同SCでも近年は「施設の鮮度を高めるうえで、物販のテナント入れ替えだけでは限界がある」(関社長)。流行に敏感な富裕層の間で買い物以外の時間を楽しむニーズが膨らんでいるとみて、サービス充実に拍車をかける。 一例が昨春開設の「玉川テラス」。会員同士で茶道を教えあったり、テナント店員らが写真撮影を指導したりするサロンで地域コミュニティーを意識。開設後「来店頻度の向上に寄与している」と同社は意を強くする。 玉川から流山に踏襲され、加速するコト重視の「街づくり」は、同社の他の施設にも応用され始めた。 今春、商業施設の運営を全面受託した「博多リバレイン」(福岡市)。東神はテナント入れ替えに着手し、地元の若者に人気の美容室「アクトジャパン」やジャズクラブ「ブルーノート東京」運営会社監修の複合カフェなどサービスや時間消費型店舗なども導入。料理教室も誘致する。 10月4日には物販店3店をつぶしてイベントスペース「博多リバレインホール」を開設した。収容人員は90人程度で、週末などに演劇やクラシックコンサートを開く。 現在、リバレインの来場者数は前年同期比2割増のペース。同社は他の自社物件への「玉川モデル」拡散を検討中だ。 返信する Unknown (おおたかマン) 2012-11-22 13:34:40 はじめまして。スクールト系のお店のみ入ると聞きました。飲食やアパレル系は対象外みたいですね。どんなスクールが入るのか楽しみです。妻はヨガスタジオ等が入る事を祈っているようですが。 返信する 名前 (おおたかのもりきち) 2012-11-22 00:07:27 おおたかのノリさん、情報ありがとうございます。ハナミズキいい名前ですね!名前にふさわしいお店が入るといいですよね! 返信する 正式名称は? (おおたかのノリ) 2012-11-20 15:09:23 工事中の看板が透けて見えた感じでは、正式名称は、ハナミズキテラスと見えました。クルマから見たので、違っていたらごめんなさい。もし完成予想図の中央の樹木がハナミズキでしたら、正解かもしれませんが。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
西口のアネックス計画の明言はありませんが、西口自体の開発が決まっていないので、まだまだ期待していきたいと思います。
楽しみですね~
~高島屋系の東神開発、玉川SC流、街づくり進化、流山、コト消費誘う場に~
日本有数の商業施設、玉川高島屋S・C(東京・世田谷)。運営主体の東神開発がここで培った、「コト消費」を取り込む地域開発のノウハウ展開が加速し始めた。新たな「街」をつくるテナント発掘の目利き力や企画力は、同社との一体経営を掲げる親会社、高島屋の店舗再生や海外事業の切り札にもなる。モノが売れない時代、来年設立50周年を迎える東神開発の真価が試される。
東神開発が2007年に開業した敷地面積4万平方メートル強の「流山おおたかの森S・C」(千葉県流山市)は周辺の宅地化が急速に進む。同SC(ショッピングセンター)が立地するつくばエクスプレス・流山おおたかの森駅は8月の乗降客数が1日平均5万9200人と、5年前の2倍に膨らんだ。
ここで東神は、旗艦店である玉川高島屋S・Cの「進化形」作りを本格始動させる。
流山S・Cの11年度売上高は200億円弱と、4年連続で増加。さらに東神は買い増した隣接地に、今後2年間に新館を2棟建てる。来春開業の「B52街区(仮称)」には医療機関、学習塾などサービス関連施設が入居。14年開業予定の施設もサービス業のテナント導入を予定する。
今後も周辺の土地を買収し、複数の新棟を建設することを検討している。関敏明社長は「街に足りない機能を補完し続けていく」と話す。その柱となるのがサービスなど「コト」の充実だ。
都心に比べ周辺住民の購買力が低い流山S・Cには核店舗の百貨店がない。入居する物販店は約80店、サービス関連は約40店と、それぞれ約190店、約30店の玉川S・Cよりもサービス関連の比率は高い。それでもなお、地元客の日常的な利用を促すにはコトを提供する機能の拡充が必須とみて、同分野のテナント誘致を加速させる。
コトは消費につながるものとは限らない。開業時から実施する家族向け体験学習講座のプログラムは例年の5、6件から今年4~5倍に増える。
顧客が求めるサービスをそろえ複合的な機能を備えた街をつくる。玉川S・Cに貫かれてきた発想に磨きがかかる。
東神の13年2月期は売上高が前期比2%増の380億円、営業利益は同6%増の78億円と過去最高を更新する見込み。その屋台骨で、店舗面積8万3600平方メートル、施設売上高約900億円(11年度、百貨店含む)の玉川S・Cも新棟の増築を繰り返し「街」を広げてきた。来年には新たに購入した周辺の660平方メートルの土地に13棟目の新館を建設する。
ただ、同SCでも近年は「施設の鮮度を高めるうえで、物販のテナント入れ替えだけでは限界がある」(関社長)。流行に敏感な富裕層の間で買い物以外の時間を楽しむニーズが膨らんでいるとみて、サービス充実に拍車をかける。
一例が昨春開設の「玉川テラス」。会員同士で茶道を教えあったり、テナント店員らが写真撮影を指導したりするサロンで地域コミュニティーを意識。開設後「来店頻度の向上に寄与している」と同社は意を強くする。
玉川から流山に踏襲され、加速するコト重視の「街づくり」は、同社の他の施設にも応用され始めた。
今春、商業施設の運営を全面受託した「博多リバレイン」(福岡市)。東神はテナント入れ替えに着手し、地元の若者に人気の美容室「アクトジャパン」やジャズクラブ「ブルーノート東京」運営会社監修の複合カフェなどサービスや時間消費型店舗なども導入。料理教室も誘致する。
10月4日には物販店3店をつぶしてイベントスペース「博多リバレインホール」を開設した。収容人員は90人程度で、週末などに演劇やクラシックコンサートを開く。
現在、リバレインの来場者数は前年同期比2割増のペース。同社は他の自社物件への「玉川モデル」拡散を検討中だ。
どんなスクールが入るのか楽しみです。
妻はヨガスタジオ等が入る事を祈っているようですが。
ハナミズキいい名前ですね!
名前にふさわしいお店が入るといいですよね!
クルマから見たので、違っていたらごめんなさい。
もし完成予想図の中央の樹木がハナミズキでしたら、正解かもしれませんが。