無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

県立南湖公園内でも高い放射線数値を確認

2011年05月20日 07時49分48秒 | 福島原発事故 放射能汚染
昨日、白河が世界に誇る日本で初めての公園「県立南湖公園」で放射線数値の測定をしました。





松などに囲まれた湖。松の木の下のベンチで測定しました。




0.2マイクロシーベルトでした。この周囲は、割合に低い数値でしたが、場所によって変化します。

次に、中央広場の奥にある池の近くの休憩所脇芝生の上で測定。



最大値2.05の数値。
少し移動し、トイレ前のレンガ調石の上。




最大値1.74。高い数値です。一つの公園の中でも数値が大きく違うようです。

私の自宅庭は、約2マイクロシーベルトです。室内は平均して0.1程度。これが0.2以上の数値になることもあります。これは洋服や髪の毛などに付着した放射能を室内に持ち込んだことが原因のようです。掃除や洗濯、入浴により元の数値に戻すことができます。

先日、自宅庭の土を削り、それを集めた袋の上で計測しました。



最大値3.5マイクロシーベルトでした。削り取った後の土の数値は当然下がります。単純で簡単なことを国も県も市も行いません。しかし、民意は重要です。7月には市長選もあります。要望を伝えることは市民として当然の権利です。

文部科学省 03-5253-4111

福島県教育委員会(学校の校庭放射線に関する担当課)024-521-3367・3374

白河市役所 0248-22-1111



さて、白一小・白三小では運動会が延期となりましたが、みさか小は決行するようです。砂が舞う校庭で子どもを遊ばせたくないという保護者の方からコメントをいただきました。当然です。砂の中には放射能も含まれているのです。車で子どもを送ることが悪いというなら、その前に放射能数値を下げ、保護者を安心させる必要があります。早速、教育委員会に意見してきます。また、みさか小周辺の数値を測定に行きたいと思います。ご意見ありがとうございました。





南湖の松。子どもを守るために頑張ります。