無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

草の根の議員活動

2016年02月20日 06時15分29秒 | 議員活動
おはようございます。昨日は、133人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

現在、市民の皆様のところを日々10軒以上、伺うことを目標に活動をしています。
市民の皆様からは「選挙近くにしかこない」「市民の声を聴く気はあるのか」と伺うたびに言われています。
少しでも市民の声に耳を傾けるべく、足を運びたいと思います。

さて昨日伺ったお宅では、近所の方々とともにお茶会をしているところでした。

ご主人様から
「大竹君は議員でただ一人、改革を訴え行政や議会の矛盾を『はってん』という報告書で我々に情報を提供してくれている。頑張っているから応援してやってくれ」とお話をしてくださいました。

近所の方からは
「『はってん』は知っている。いろいろ大変のようだね。でも頑張って。」
「でも、こうやって回っている議員、私は知らない。頑張ってください。」
「本当に草の根のような活動だけど、大切だよ。頑張れ。」

などと、励ましの言葉を日々いただきました。

行政や議会を改革するには、市民の皆様に「事実」を報告し、私の主義・主張について賛同を得ていくしかないと考えています。
草の根の運動ですが、一歩一歩進めていきたいと思います。