無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

悪夢のような1週間

2017年04月01日 08時32分01秒 | 日記
先週は、風邪のため数日間ブログ更新ができなかったにもかかわらず、多くの方々にアクセスをいただき、有難うございました。

3月26日から3月31日までの間は、悪夢のような日々でした。
26日午後、どこで病原菌をいただいてきたのかわかりませんが、夕方から寒気がし、早めに就寝。
27日早朝、寒気が収まるどころか、頭痛・体中の節々の痛みが追加、併せて発熱確認。病院へ直行。帰宅後休養。
28日早朝、熱が下がったので午前中買い物へ。ところが買い物途中でまた悪寒に襲われ、昼過ぎ帰宅。熱が38.5分まで上昇。かかりつけの病院が休診のため、いただいているお薬を服用し、就寝。
29日朝、熱が37.2分まで下がり、一安心。しかし、寒気と節々の痛みが収まらず、布団の中で苦しむ。夕方、再び激しい悪寒に襲われる。38.2分。薬を服用し、湯たんぽを抱き布団の中へ。夜中、大量の汗。二度ほど下着を着替える。
30日朝、熱が37.0度まで下がる。ただ、身体の節々が痛むことと、多少咳き込みがあったため、大事をとり休養。
31日朝、30日と症状が変わらなかったので、再び病院へ

あまり症状に進展がないことを伝え、お薬を変えていただき、昨日1日ゆっくり休養していました。
本日起きてみると、昨日よりも体の節々の痛みが減り、咳き込む回数も少なくなり、身体が楽になりました。
薬の効力を改めて、凄いと感じました。
また、健康の有り難さを改めて感じました。

本当に大変な1週間でした。
そして、気が付けば今日から4月。
今後は、体調管理に気を付けたいと思います。