無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

試運転的な生活の日曜日

2017年04月02日 20時02分45秒 | 日記
昨日は、108人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

さて、悪夢のような先週から今週になり、体調も徐々にですが回復しているように感じます。
朝、それなりにスッキリした気持ちで起床することができ、頭痛などもありません。
しかし、まだ無理をしない方がよいのではとの妻の助言を受け、本日はこの1週間できなかった部屋の片づけから始めました。
大変なゴミの量です。

そう言えば、先週は本当に寝てばかりだったと改めて思いました。

平均すると、一日15時間近く布団の中にいた計算になりました。
人間、本当に寝て居られるものですね。
お蔭で、今日も日中睡魔に襲われ、1時間ほど仮眠してしまいました。
まだまだ、日常の生活に戻るのには時間がかかりそうです。
しかし、市民の方からのご依頼も溜まっています。
徐々にではありますが、明日から少しは仕事をこなして行こうと思います。