無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

高齢者の方から、市政に対するご意見。

2019年01月17日 21時21分03秒 | 議員活動
昨日は、149人の方にアクセスいただき、ありがとうございました。

昨日、知人の高齢者の方から「市職員の応対がなっていないのではないか?高齢者だとみてろくな説明もしないでもう少し待っていてくださいとはおかしくないか?高齢者にもわかりやすい説明に努めるのが市職員の姿勢ではないのか?」とのお叱りをいただきました。
相談の内容を確認し、本日担当課に行ってきました。
多少の行き違いはあったものの、担当課の説明不足ではないかとの感触を得たので、応対者に対して「高齢者はすぐにでも回答がほしい。しかし、担当者としての説明は間違っていないのかもしれないが、やはり高齢者ということを考慮し、懇切丁寧な説明と対応を今後は頼みます」と申し上げてきました。


市職員も人の子です。売り言葉に買い言葉的な感情を持つこともあるでしょう。しかし、公務員とは市民の公僕、つまりしもべなのですから、多少へりくだった対応も仕方ないのではないのかと私は思っています。市職員の皆さん、その辺の対応をよろしくお願いします。