松下啓一 自治・政策・まちづくり

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★市民協働の考え方・つくり方+なまず料理(吉川市)

2009-09-29 | 2.講演会・研修会
 埼玉県吉川市といっても馴染みにない人もいるだろう。駅は、武蔵野線の吉川駅が最寄り駅である。私は、つくばエクスプレス(TX)を使い慣れているので、南流山で乗り換えていった。
 40名ほどの参加者であったが、議会が終了したばかりということで、本当ならば、久しぶりの休暇をとりたいところであろうが、ご苦労さまであった。
 協働は、市民に「これは市民の担当ですよ」といって押し付けるものではなく、むしろ市民の自主性、主体性を伸ばすものであること、公共主体としての市民を盛り上げ、伸ばしていくことが、これからのまちづくりにあたって、基本的なことであることを話した。従来の協働論からは、ぴんと来ないかもしれないが、職員全員が自治の経営者の一員という心意気が大事と言うことで、いずれおいおいと、分かってもらえると思う。
 終了後、担当のNさんたちと、中川沿いのなまず料理屋さんにいった。吉川市と言えばなまず料理である。なまずのてんぷらや、なまずのたたき(揚げ物)をいただいた。なまずというと、臭いでしょうという人もいるが、あっさりとしていておいしかった。落ち着いたつくりの料理屋さんで、仲居さんもきれいな人ばかりで(これは余計)、ゆったりとしたときをすごした。今度は、連れ合いとくることにしよう。
 帰りは、吉川駅でなまずのお土産屋さんによった。お店のおばちゃんたちと、しばしのんきな話をして、なまず入りの煎餅を買ってきた(たいした経済効果なし)。本当はなまずの佃煮がほしかった(金曜日には入荷するらしい)。余談であるが、担当のNさんは、若いころはバンドをやっていたらしい。
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2 コメント

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お世話になりました (吉川市N)
2009-10-06 09:19:46
先生、先日はありがとうございました。

「一緒に汗を流さない協働」ということについて、職員の中には「協働の研修は聞けば聞くほどわからなくなる」という感想がありました。
それでいいと思っています。
いろいろな考え方の中から、今の吉川市の協働のあり方をみんなで考えるきっかけになれば、と思っています。
先生のおっしゃる「協働」は手法という狭い範囲のものではなくではなくて、「まちづくり」の考え方そのものなんだと理解しています。
管理職研修ですので、今すぐ何か行動を、と
言うことにはなりませんが、いずれ吉川市のまちづくりが少しずつでも変わっていけば、と考えています。
本当にありがとうございました。

元バンドウーマンのNより
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ごくろうさまでした (マロン教授)
2009-10-07 07:47:13
協働は新たな自治をつくる考え方です。一緒にやることばかりに注力すると、行政のお仕着せにつながっていきます。公共目的に向かって、市民が活動していることが重要で、それが長い目で見て、自治を豊かにしていきます。120年続いた発想を転換することなので、しばらく混乱するでしょうが、まあ気長に取り組んでください。
それにしても、元バンドガールが協働とは・・・。
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