3月に行う参画と協働の研究会の予告です。いずれも相模女子大学・午後から行います。
3月7日・・・『市民力の源流』(講師 安武真隆関西大学教授)「民主主義はゆるぎないものなのか。それを市民を幸せにするものとして運用するには、どうしたらよいか」というのが私の問題意識です。今回は、モンテスキュ-研究の安武先生に来ていただき、デモクラシーを考えて見ます。内容は安武先生と打ち合わせ中ですが、トクヴィルを中心に、市民、デモクラシーなど、基本的なことを勉強したいと希望しています。こうした基本的なことは、なかなか勉強する機会がないと思います。安武先生には、噛み砕いて解説・説明していただきます。とても楽しみにしています。奮ってご参加ください。
3月21日・・・『日本版プラーヌンクス・ツェレVer2.0-茅ヶ崎市の取り組み』です。PZは、第1回研究会で取り上げました。自治体で運用するには、まだまだ研究が必要というのがまとめです(ドイツ方式を持ち込んでも、イベントとしては使えるが、施策としては無理がある)。今回は、茅ヶ崎市の実践を茅ヶ崎市市民活動推進課熊澤氏、文教大学山田修嗣准教授に解説していただき、使えるPZを参加者とともに考えます。こちらも面白いと思います。
詳細が決まりましたら、広報いたします。
3月7日・・・『市民力の源流』(講師 安武真隆関西大学教授)「民主主義はゆるぎないものなのか。それを市民を幸せにするものとして運用するには、どうしたらよいか」というのが私の問題意識です。今回は、モンテスキュ-研究の安武先生に来ていただき、デモクラシーを考えて見ます。内容は安武先生と打ち合わせ中ですが、トクヴィルを中心に、市民、デモクラシーなど、基本的なことを勉強したいと希望しています。こうした基本的なことは、なかなか勉強する機会がないと思います。安武先生には、噛み砕いて解説・説明していただきます。とても楽しみにしています。奮ってご参加ください。
3月21日・・・『日本版プラーヌンクス・ツェレVer2.0-茅ヶ崎市の取り組み』です。PZは、第1回研究会で取り上げました。自治体で運用するには、まだまだ研究が必要というのがまとめです(ドイツ方式を持ち込んでも、イベントとしては使えるが、施策としては無理がある)。今回は、茅ヶ崎市の実践を茅ヶ崎市市民活動推進課熊澤氏、文教大学山田修嗣准教授に解説していただき、使えるPZを参加者とともに考えます。こちらも面白いと思います。
詳細が決まりましたら、広報いたします。