松下啓一 自治・政策・まちづくり

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☆行政評価委員会(白岡市)

2022-12-20 | 励ます行政評価
 第3回目になった。この日のテーマは、広報と地域公共交通。

 広報は、前回の指摘。提案以降、改善が進んだ。読みやすくなったという評価を得ている。たくさんの提案をしたが、少しずつ進んでいて、いい感じである。次は、広報コンクール入賞を目指して頑張ってほしい。

 地域公共交通は、なかなか難しい。これまでは乗り合いバスのみの議論であったが、地域ごとにニーズも違い、交通ツールのあり方も違ってくる。来年度は、本格的な調査を行い、平成6年度に、新たな公共交通のあり方を提言し、早速、実践する予定である。まずは地域ニーズ、利用者ニーズの把握にかかっている。がんばってほしい。

 地域公共交通が代表例であるが、市域を一つに考えて、政策を決めるのは限界となっている。地域ごとにニーズや施策が違ってくる。それを地域ごとに議論して決定する仕組みがない。地域自治区的な仕組みも白岡市では必要ということである。これを組み立てるには、10年はかかる。その時やっても間に合わない。手遅れにならないうちに、今から取りかかるべきなのだろう。本来は、こうした提案と対案を議論すればいいのかもしれない。

 この日のテーマは難しかったが、みな闊達な議論をして、思いのほか早く終わった。白岡市の事前宿題方法が、いいのだと思う。

 銀杏の木は、すっかり葉を落とした(12月15日撮影)。
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