自治基本条例推進委員会による「Zoom de まちづくり」が行われた。
推進委員会は、年に数回しか開かれず、なかなか打ち解けた話ができない。限られた時間で、そのぞれの思いを語ることもできない。そこで、ZOOMを使って、任意の会議をやろうということになった。
イメージは、北海道自治体学会のZOOM研究会である。この前、私が焼津市の事例を紹介したときに、委員長の横山さんたちも参加した。おそらく研究会というのが珍しかったのだと思うが、「ZOOM研究会、面白い」となった。そこで、推進委員会でやってみようということになった。あくまでも委員会とは別の任意の会で、ZOOMも委員長の横山さんが用意してくれた。
この日の参加者は9人で、推進委員会メンバーの小野塚さん(ボランティア・市民活動支援センター運営委員会の副委員長)から、ボランティア活動の現状や課題を報告してもらった。
進行は私が担当した。質疑応答など、皆が発言することができた。小野塚さんがピアノの先生だということを初めて知った。人となりを知るにはいい機会だと思う。反省点もある。初めてなので、みな、遠慮気味だった。その中で、私がしゃべりすぎ。気を付けているが、喋りすぎ。次は、気を付けよう。
今後であるが、委員会のない月にやる。しばらく、推進委員会メンバーからの報告をやる。そのうち、軌道に乗ってきたら、まちの人たちに登場してもらおう。さらにその後には、参加者を広げて、まちの課題を議論し、情報交換できる場になればいいと思う。まあ、焦らず、ゆっくりやっていけばいいと思う。
推進委員会は、年に数回しか開かれず、なかなか打ち解けた話ができない。限られた時間で、そのぞれの思いを語ることもできない。そこで、ZOOMを使って、任意の会議をやろうということになった。
イメージは、北海道自治体学会のZOOM研究会である。この前、私が焼津市の事例を紹介したときに、委員長の横山さんたちも参加した。おそらく研究会というのが珍しかったのだと思うが、「ZOOM研究会、面白い」となった。そこで、推進委員会でやってみようということになった。あくまでも委員会とは別の任意の会で、ZOOMも委員長の横山さんが用意してくれた。
この日の参加者は9人で、推進委員会メンバーの小野塚さん(ボランティア・市民活動支援センター運営委員会の副委員長)から、ボランティア活動の現状や課題を報告してもらった。
進行は私が担当した。質疑応答など、皆が発言することができた。小野塚さんがピアノの先生だということを初めて知った。人となりを知るにはいい機会だと思う。反省点もある。初めてなので、みな、遠慮気味だった。その中で、私がしゃべりすぎ。気を付けているが、喋りすぎ。次は、気を付けよう。
今後であるが、委員会のない月にやる。しばらく、推進委員会メンバーからの報告をやる。そのうち、軌道に乗ってきたら、まちの人たちに登場してもらおう。さらにその後には、参加者を広げて、まちの課題を議論し、情報交換できる場になればいいと思う。まあ、焦らず、ゆっくりやっていけばいいと思う。