
「米、どうですか。

彼は無農薬のコメと大豆を栽培して
味噌作りをしています。
私の合鴨の米も


いつからどうゆう訳で彼にやるようになったのかは
忘れたのですが

たぶん、「カタクリ農園


変った人には


太田さんいわく今度玄米の味噌をお客さんに希望され麹をつくるのに

できるだけモミの混入していないように
籾摺りをしてほしいということでした。
モミの量が多いと取り除くのが大変だということでした。
1年味噌2年味噌3年味噌そうや産味噌そのほか産味噌、そして
今度は玄米味噌
太田さんも大変です。
ひっぽ

3人



もう丸森町には何十人もの方が「Iターン」

自治協議会や創造センター、観光施設



