佐藤牧場です
こんなにあるのに食べさせられない
どうすればいいのか
中央が町長です
早く対策をと迫る農家
次は筆甫の目黒牧場です
山積みの牧草1っこ300キロのが200個あるそうです
役場のを忘れてきたと言ってたら、農家が放射線簡易測定機を持ってました。
0.8マイクロシーベルト
こんなでっかいのどうすればいいんだと腕を組む議長
今年の草は1っ回も雨にあたらなかったのに
最上級品が出来た
ここはずいぶん高い
農家の健康が心配だ
町長は今日県庁に行くそうで問題の解決を訴えるそうです。
酪農組合でも文書で要望を町長と議長に
陳情します。
なんにしても、降り注いでしまった 放射性物質を除染をすること。子供を守ること。母親の心配を少しでも取り除くこと。農業者の健康を守ること。これが最優先です。