神明社のお祭りの山車
今年は何が出来るか
昨日初めて行ってみました
7月30日の土曜日が本番です
後ろも作り始めました
震災なので中止にしたらという意見もあったそうですが
1日だけでもやろうということになったそうです
彼はイケメンですが
残念ながら後ろ姿で
アイガモ達は
今年の仕事を終了しました
大きな株になりました
おじいさんと、おばあさんと、ネズミや犬が引いても抜けません
網を外して片づけて
今年はどんな秋になるんでしょうね
牧草や藁の件はさっぱり解決してません
マスコミは放射性物質で汚れたキユウリが出れば農家が犯罪者のように叩き、セシウム藁が出ればまた叩く。まるで責任が農家にあるようです。国や行政は懐手してニヤニヤ笑っているだけ。
私は忙しくてTV等見る機会がありませんが
日本中で汚染された肉を売った大手スーパーの社長や和牛肥育を農家に委託していた事件の責任者は口蹄疫の時のように知らんぷりしてるんでしょうか
農家や消費者を食いつぶす金の亡者は本当に嫌ですね
ところで、ひとめぼれは穂が出始めたようです
低温が大敵なので
少しぐらい我慢するので暖かい日が続いてほしいものです
何といっても米は味噌汁と一緒に日本人の主食ですから
こんなときに不作になったらますます大変です
貧乏とは言いませんが皆大変な思いをして生活してますから
おなかぐらいは一杯にしてあげないとおてんとうさまに申し訳ない
沖縄に避難した方は
仕事が無くて大変だそうです。蓄えもなくなり
レジなどのバイト生活だそうです
子供も学校になじめないとか
早く帰ってこれるといいのですが