この「ブログ」に、このような題材は如何と存じますが?NHKの「試してガッテン」を見てコリャ・コリャと鵜呑みの常識を覆された。
鵜呑みの常識とは、コンクリート、石、紙、等 は電気を通さない!と学校でも学んだものだった。が!だ!
実際は電気を通している。ビックリしました。
但し、それは高電圧の時である。
今やまた、ドアーのノブに触れた時の静電気による痛みを感じる季節になった。
何故か冬になるとこの静電気による痛みを感じます。
身体に溜まった静電気の電圧は高く5千ボルトから1万ボルトを越すようです。
このような高電圧の状態になるとコンクリートも石も紙も電気を通すのだ。
そのような状態でドアーのノブや車に触れると、放電現象で火花が散って指先に痛みを感じてビックリする。
ガソリンの無人スタンドでは静電気を逃すプレートがあるようです。それに触れてガソリンを入れるノズルを掴むようです。
私は利用したことはありませんがカミさんはよく利用しているようです。
こんな簡単なことで、あの不愉快な放電現象を防げるとは知らなかったです。
放送では車のキーホルダーに木片をつけた方が居られました。
この木片を先に車や家のドアーに付けて身体の静電気を放電させて車のドアーや家のドアーに手をかけてドアーを開けるのだそうです。
つまりこの木片が身体の静電気を流して(放電)いるのです。
何気なく見たこの番組に私の常識が日頃の生活の邪魔になっていたのだ。
「目から鱗」のような感じを受けました。
お恥ずかしい次第です。
“くそ爺”はやはり“くそ爺”でした。
鵜呑みの常識とは、コンクリート、石、紙、等 は電気を通さない!と学校でも学んだものだった。が!だ!
実際は電気を通している。ビックリしました。
但し、それは高電圧の時である。
今やまた、ドアーのノブに触れた時の静電気による痛みを感じる季節になった。
何故か冬になるとこの静電気による痛みを感じます。
身体に溜まった静電気の電圧は高く5千ボルトから1万ボルトを越すようです。
このような高電圧の状態になるとコンクリートも石も紙も電気を通すのだ。
そのような状態でドアーのノブや車に触れると、放電現象で火花が散って指先に痛みを感じてビックリする。
ガソリンの無人スタンドでは静電気を逃すプレートがあるようです。それに触れてガソリンを入れるノズルを掴むようです。
私は利用したことはありませんがカミさんはよく利用しているようです。
この静電気の痛み(放電)を防ぐのにはドアーのノブに触る前に側(ソバ)の壁(コンクリートでも木でもよい)に手で触り、それからノブを掴むと静電気の放電はない。ということでした。
こんな簡単なことで、あの不愉快な放電現象を防げるとは知らなかったです。
放送では車のキーホルダーに木片をつけた方が居られました。
この木片を先に車や家のドアーに付けて身体の静電気を放電させて車のドアーや家のドアーに手をかけてドアーを開けるのだそうです。
つまりこの木片が身体の静電気を流して(放電)いるのです。
何気なく見たこの番組に私の常識が日頃の生活の邪魔になっていたのだ。
「目から鱗」のような感じを受けました。
お恥ずかしい次第です。
“くそ爺”はやはり“くそ爺”でした。
私は臆病ですからスタンドでは「引火・バチッ」が嫌で静電気防止のプレートを必ず触ります。
車のドアーの静電気予防に木片、即実行して見ます。
長さ5CM、厚さ5MMくらいの物でした。お守りのようにも見えましたが?
私もキーホルダーに付けようと思っています。
静電気貯め込み大好き
さっそく、木のキーホルダーを探すことにしましょう。
細工は余り得意ではないのですが、何とか自分用に創ってみようと思っています。
静電気が、このような簡単なことで防げるとは思ってもいませんでした。
指し向きは壁に直接 掌(テノヒラ)を付けてからドアーのノブに手をかける心算です。車に乗るときも一旦我家の壁に触れてからにすることにしました。
壁にビニール・シートが貼ってあるとダメなようです。
直接、モルタル、木材、石材に触れた時に身体の静電気が其れを伝わって地面に逃げるようです。