今日この頃の暖かさは、お天気の素人の私でさえ不審に思える。
今朝の居間の室温(午前4時丁度)は17度であった。
この冬は確かに今まで経験がないほど暖かいようだ。
寒さに弱い私には良いことだが、なんとなく冬は冬であって欲しいと思う。
これも無ければないで不満を感じる我侭か?
外に出ても日向を歩けば暖かく直ぐに汗ばむ。
汗をかくのはよいのだが、これが目的地に着き身体の動きが止まると直ちに身 . . . 本文を読む
「ねんりんピック」会場の乗り物のフリーパスです
電車、バス(何れも私鉄)
三会場分です。
私の太極拳 履歴 様々(サマザマ)
私の太極拳の履歴を振り返ると、多くのよい先生に恵まれたと思っている。
始めたのが92年暮れだったと思う。
市の市民スポーツ教室に太極拳教室があり、それに参加したのが始まりだった。
この教室は週に1回2時間で10回のコースのように覚えている。
勿論、太 . . . 本文を読む
北下浦公民館の「文化まつり」に行き期待のハーモニカの吹奏を聞いた後、お昼になり東京湾の出口に近い野比の海岸の浜辺に出た。
公民館の眼の前である。
快晴の海辺は眩しいほどで何時もは出船、入船が絶えないのに何故か今日は船、
一艘も見えず見渡す限り海でした。
写真の中央に小さな帆を操る方が居られたのですが見えません。
遠くに房総半島が見えて海は陽の反射で輝き眩しいばかりです。
砂浜に座り、 . . . 本文を読む
「第37回北下浦公民館文化まつり」に朝から出かけて行って来た。
市内 各公民館でそれぞれの独自の工夫をした文化まつりが開催されている。
私はハーモニカに興味があり、本日(2/4)聞きに行ったものだ。
と、言って耳のよく聞こえない私に微妙な音色は分からない。
吹奏者の演奏の表情と仕草が気になり見たいのだ。
ハーモニカの演奏者は皆さん上手い。私の耳がよく聞こえればと悔しい限りだ。
補聴器を . . . 本文を読む
NHKの「スペシャル」番組で認知症を取り上げていた。
「おい、これは問題だぞ。お前も見ろよ・・・」と言うとカミさんは
「再放送だよ」
「もう前に見たよ」と言う。
私は初めてだったので映像に見られる患者の姿はいささかショックだった。
元高校教頭先生が脳梗塞の後に認知症になられた姿も・・・。
その教頭先生が家族から「剣玉」が得意だった、と言う情報で剣玉を渡すと実に器用に剣玉をこなしておられ . . . 本文を読む
朝、起きて(5時)何時ものように居間の暖房機の計器が示す室内温度を見る11度だ。
今年 初めての低温だ。
コリャ今日は寒いぞ!新聞を取りに行くのも億劫になった。
そのまま居間でパソコンを開く。
レスの有無を見て返事を書き込む。
今(午前7時)、玄関に出て寒暖計を見ると外気温は1度だった。
これでは事によると雪になるかも?
「おい、今日の天気予報を知らないか?」
「知るわけないでしょ . . . 本文を読む
今日は水泳に出かけるのが何時もより10分ばかり遅くなった。
思ったとおりプール場の駐車場は満車であった。
側(ソバ)の市の別の施設の駐車場に車を入れて「花の国プール」に行く。
プールのロビーは人混みで混雑していた。
目下、此処では市の「成人水泳教室(50人)」が開催中である。
9時半にプールの入場が始まり、あっと言う間にロビーはガラガラの広場になり水泳協会の役員のみ残っている。
ふと、 . . . 本文を読む
今朝、起きて(7時を過ぎていた)居間に行くと既にカミさんが起きていて居間の暖房は入っていて居間は暖かくなっていた。
テーブルを見ると新聞が置いてある。
新聞を手に取り
「本日は平成19年2月2日で金曜日である」と声を出していって見た。
勿論私は大見出しは見ていたが日付けは見ていない。
「西暦は?」 と、カミさんの声が台所からした。
あいつ 聞いていたか?
「西暦2007年である」 西暦 . . . 本文を読む
率先して手話の指文字の指導をされる先生と授業風景
先日、1月30日の「田浦手話の会」での授業担当者は非常に面白い企画を考えられて来られた。
「指文字の再確認」だった。
私も手話を習い始めた頃は私なりに毎日「あ行」から、或いは逆に「ら行」からとか、または、その逆とかと練習をしていた。
数字の練習もしていたが最近は殆どしていない。
簡略手話(?)と言ったら怒られるのだが、そちらが便利だ。
. . . 本文を読む
お風呂から帰りにガソリン・スタンドでカミさんから言いつけられた灯油を90L(5缶)買った。
ついでにガソリンも満タンにした。
ガソリンは少しの量だったが・・・
入れておいた。お値段は9,999円だった。
珍しい金額になっていた。
一円のお釣りを有難く戴いき、記念に車の運転席の前の両脇にあるペットボトル入れに入れる。
福沢さんも随分と軽くなったものだ。
灯油は相変わらず90円/リッタ . . . 本文を読む