一年前の記事が届いてます
修景池、終盤の蓮の花です花数は減りましたが綺麗に咲いてる花もある
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郷土の森博物館続きです
西側の奥にスイレンの池がある
ほとりに喜樹と言う大正時代に中国から渡来した樹木がある
時々街路樹として通りで見かけるがここでは一本しかないかもしれない
スイレンがある「やすらぎの池」
喜樹
池面に枝垂れる喜樹の枝、実が沢山ついてる
この表示には喜樹、オオギリ科とあるが
ヌマミズキ科に分類する書物も多い
ヌマミズキ科(ミズキ科に分類する方も多いが)のハンカチの木は白い苞葉が目立ちハンカチの名がついたようだが
実際の花と実は喜樹とよく似てる
カンレンボク(旱蓮木)ともいうがほかにも色々な呼び名がある
生命力が強いので、子孫繁栄などの喜びの木を意味するキジュ「喜樹」という別名があるようだ
カンレンボク とは、ヌマミズキ科あるいはミズキ科の植物の一種ともいわれてる。
カンレン、キジュ(喜樹)ともいう。英名はCancer tree、Tree of Life、Happy treeなどなど...........
ついくどくなった、文章が下手な性格がもろに出てしまった、読み飛ばしてください
いづれにしても
複雑な分類と名前がありよくわからない樹だ!
園内には銅像もいくつかある
「裸のリン」
続きます
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