東京国立博物館から半世紀ぶりに帰郷した国宝で一番短い刀の「来国俊」他を展示している二荒山神社に行きたいと主人が言うので日光の二荒山神社に行ったら中宮祠の方だと言われたので仕切り直し
でも、折角来たのだから東照宮で話題で内部が公開されている「五重塔」へ寄ることにしました。
東照宮の裏の駐車場に車を止めたので歩いて行くと工場みたいな建物が現れて不思議に思っていたら
輪王寺三仏殿 平成の大改修 のための建物でした。
見学したかったのですが閉館時間が迫っていて残念ながらあきらめました(~o~)
正しくは「日光東照宮五重塔初重内部心柱特別公開」高さは36mで極彩色の日本一華麗な五重塔で初重軒下には名工後藤正秀が手掛けた十二支の彫刻があります。
初重内部は畳敷きで朱塗り、彩色、漆箔がきらびやかに施され心柱を見ることが出来ます。
今回は貴重な物を見ることが出来たことによって、「宝刀展」や「輪王寺三仏殿」の大改修を見られなかった事が私の気持ちの中では帳消しになってました
でも、「輪王寺三仏殿」の大改修は是非見に来たいです。
姫路城の大改修も見たいけどちょっと遠いなぁ
でも、折角来たのだから東照宮で話題で内部が公開されている「五重塔」へ寄ることにしました。
東照宮の裏の駐車場に車を止めたので歩いて行くと工場みたいな建物が現れて不思議に思っていたら
輪王寺三仏殿 平成の大改修 のための建物でした。
見学したかったのですが閉館時間が迫っていて残念ながらあきらめました(~o~)
正しくは「日光東照宮五重塔初重内部心柱特別公開」高さは36mで極彩色の日本一華麗な五重塔で初重軒下には名工後藤正秀が手掛けた十二支の彫刻があります。
初重内部は畳敷きで朱塗り、彩色、漆箔がきらびやかに施され心柱を見ることが出来ます。
今回は貴重な物を見ることが出来たことによって、「宝刀展」や「輪王寺三仏殿」の大改修を見られなかった事が私の気持ちの中では帳消しになってました
でも、「輪王寺三仏殿」の大改修は是非見に来たいです。
姫路城の大改修も見たいけどちょっと遠いなぁ
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