暖冬で季節の移ろいが早くなっているようで例年なら一番寒い時期にあたるのに梅の開花も早まり
友人夫婦の結婚記念日に合わせて水戸の偕楽園へお出かけして来ました
2月10日から梅まつりが始まったばかりで2~3分咲きと行った所でしょうか。
常磐神社をお参りしてから梅林へ入っていきました
徳川斉昭公により開かれた庭園で約100品種3000本の梅が植えられていて早咲き、中咲き、遅咲きと長い時期観梅を楽しめます
それぞれ違う梅の花も香りも楽しんで来ました
梅林が陽で陰にあたる孟宗竹林や大杉林の路も落ち着けて良かったですよ
2月なのに暑かったので日陰でほっとしました
好文亭表門や一の木戸、中門等趣があります。花嫁花婿さんが写真撮影してました
好文亭を見晴らし広場から見上げ、好文亭「楽寿楼」から広場の眺め
好文亭は木造二層三階建て斉昭公が文人、家臣や領地の人々を集めて詩歌や養老の会などを催したとのことです。
千波湖の水面が陽に輝いて美しくゆっくり歩くのも良い所です
帰路に少し足を延ばし那珂湊のおさかな市場で遅いお昼で海鮮丼を頂きお魚や貝類を購入し満足な一日を過ごしました
友人夫婦の結婚記念日に合わせて水戸の偕楽園へお出かけして来ました
2月10日から梅まつりが始まったばかりで2~3分咲きと行った所でしょうか。
常磐神社をお参りしてから梅林へ入っていきました
徳川斉昭公により開かれた庭園で約100品種3000本の梅が植えられていて早咲き、中咲き、遅咲きと長い時期観梅を楽しめます
それぞれ違う梅の花も香りも楽しんで来ました
梅林が陽で陰にあたる孟宗竹林や大杉林の路も落ち着けて良かったですよ
2月なのに暑かったので日陰でほっとしました
好文亭表門や一の木戸、中門等趣があります。花嫁花婿さんが写真撮影してました
好文亭を見晴らし広場から見上げ、好文亭「楽寿楼」から広場の眺め
好文亭は木造二層三階建て斉昭公が文人、家臣や領地の人々を集めて詩歌や養老の会などを催したとのことです。
千波湖の水面が陽に輝いて美しくゆっくり歩くのも良い所です
帰路に少し足を延ばし那珂湊のおさかな市場で遅いお昼で海鮮丼を頂きお魚や貝類を購入し満足な一日を過ごしました
偕楽園 けっこう広いですね。
千波湖は行かなかった。
少し離れていますが徳川光圀公が藩主の座を退いた後の質素な隠居所「西山荘」も趣があり良い所ですよ。
千波湖では黒鳥にも会えますよ