金曜日、フルートのレッスン日
うちのピアノ発表会でフルートの先生にゲスト演奏をお願いしているので、先ずは軽くその伴奏合わせから。
伴奏合わせの後、今度は自分のレッスン。先生のきれ~~~~~いな音を聞いた後では、自分のガサガサした音がいつにも増して耳障り。たまらん
いつもはそんなに気にならないのになぁー。こんなに酷い音だったのね
気を取り直しアルテス2巻28課-2。この曲、♭5つ変ロ短調→♭2つ変ロ長調→♭5つ変ニ長調→♭5つ変ロ短調→♭2つ変ロ長調、とびっくりする程、転調に次ぐ転調
加えて、表現が難しいリズム。タイトルは「シシリアーナ」、哀愁を帯びしっとりとした雰囲気で吹きたいのに、私が吹くと弾んでやたら明るいシシリアーナになるから困る。
ニュアンスの表現が繊細で難しい曲だと言う事が、レッスンを受けてやっと理解出来る。うーむ、理解が浅かったのね。
続いてTULOUのデュエット。やっと最後まで合わせられた。けれど、まだ一部で二人のハーモニーがぴったり決まらない部分があるらしい。「らしい」というのは、自分ではわからないから。わからなければ自分で直しようがない。もっと、注意深く先生の音を聴かなければ。
楽器が違うと、こうもわからなくなるんだなー。
だからこそ面白いとも言えるのだけれど~~~。
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うちのピアノ発表会でフルートの先生にゲスト演奏をお願いしているので、先ずは軽くその伴奏合わせから。
伴奏合わせの後、今度は自分のレッスン。先生のきれ~~~~~いな音を聞いた後では、自分のガサガサした音がいつにも増して耳障り。たまらん
いつもはそんなに気にならないのになぁー。こんなに酷い音だったのね
気を取り直しアルテス2巻28課-2。この曲、♭5つ変ロ短調→♭2つ変ロ長調→♭5つ変ニ長調→♭5つ変ロ短調→♭2つ変ロ長調、とびっくりする程、転調に次ぐ転調
加えて、表現が難しいリズム。タイトルは「シシリアーナ」、哀愁を帯びしっとりとした雰囲気で吹きたいのに、私が吹くと弾んでやたら明るいシシリアーナになるから困る。
ニュアンスの表現が繊細で難しい曲だと言う事が、レッスンを受けてやっと理解出来る。うーむ、理解が浅かったのね。
続いてTULOUのデュエット。やっと最後まで合わせられた。けれど、まだ一部で二人のハーモニーがぴったり決まらない部分があるらしい。「らしい」というのは、自分ではわからないから。わからなければ自分で直しようがない。もっと、注意深く先生の音を聴かなければ。
楽器が違うと、こうもわからなくなるんだなー。
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